デサントジャパン、防水スニーカーWayserシリーズから「Wayser RE 2.1」「Wayser R 2.1」を発売

デサントジャパンが展開する「デサント」ブランドから、スポーツウェアが持つ機能性や着心地の良さを目指し、同社のスポーツウェア開発の技術を応用して開発した防水スニーカーWayserシリーズの第2弾となる「Wayser RE 2.1(ウェイサー アールイー 2.1)」、「Wayser R 2.1」(ウェイサー アール 2.1)」を7月14日に発売する。「快適の未来へ。Step into the Future of Comfort.」をコンセプトとし、第1弾の機能性、快適さを引き継ぎ、新たにソールを厚くすることで、より快適な履き心地を実現しアクティブなシーンでの着用にも対応する防水スニーカーとなっている。

いつでもどこでも、雨の日も、新たに踏み出す一歩を包み込む、シーンとコーディネートを選ばない防水設計のシームレススニーカーのシリーズ第2弾は、前作同様、デサントのスポーツウェア開発のノウハウを応用した機能性とシンプルな見た目で天気やシーンを問わず快適に履いてもらえることを追求して開発した商品となっている。

「Wayser RE 2.1」

水泳、自転車、ランニングの3種目を連続で行うため素足で履く「デサント」のトライアスロン用シューズ「DELTA」の技術を応用し、靴内部の縫製や段差を極力なくしたルースレイヤーフィット構造を採用することで足当たりを軽減し、履き心地を向上している。また、水泳から自転車に移る際に素早く靴を履かなくてはならないトライアスロンの競技特性から誕生したシューレースシステムも採用している。

「Wayser R 2.1」

急な天候の変更にも対応できる防水設計とのこと。アパレル製法からヒントを得て開発した、アッパーをボンティング加工によって作成することで柔らかく足を包み込むフィット感を実現した。アッパーの縫製を極⼒排除したシンプルで洗練されたデザインとなっている。ランニングシューズの開発のノウハウを応用し、歩行時の踵部のサポート性を考慮した、バックタブとヒールカウンターを搭載したとのこと。ラスト設計はランニングシューズのラストをベースに革靴のシルエット感とコンフォート性を追求した新たなラストを採用している。トライアスロンシューズの開発のノウハウを応用し、開発した着脱性を考慮した、オリジナルシューレスシステムとなっている(Wayser RE 2.1のみ)。

「Wayser RE 2.1」、「Wayser R 2.1」は、デサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」、デサント直営店、ABCマートやシューズ専門店、スポーツチェーン店の「スーパースポーツゼビオ」などで7月14日から順次発売する。

[小売価格]
Wayser RE 2.1(ウェイサー アールイー 2.1):1万3750円
Wayser R 2.1(ウェイサー アール2.1):1万5400円
(すべて税込)
[発売日]7月14日(金)

デサント=https://www.descente.co.jp/jp/


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