サング、うしごろグループ22店舗目となる「焼肉うしごろ 池袋店」を出店、希少なタンと生肉にこだわった逸品の数々を提供

5年連続ミシュランガイドの一つ星を獲得しているサングは、8月12日に、うしごろグループ22店舗目となる「焼肉うしごろ 池袋店」を出店する。レアの牛ヒレカツに濃厚チーズソース、芳醇な香りのトリュフが絶妙に調和する「和牛ヒレカツのトリュフチーズバーガー」や、和牛と濃厚卵、海老を合わせた「厳選赤身と海老の石焼炒飯」など、池袋店限定メニューを筆頭に、希少な“タン”と“生肉”にこだわった逸品の数々を提供する。

柔らかな光と高級感のあるマテリアルで演出されたエントランス。1階にはプライバシーに配慮した趣のある大小5つの完全個室を備えている。階段の先、2階にはシンプルモダンで統一された開放感のあるダイニングがゲストを迎える。フロア別に異なる上質な空間を、利用シーンに合わせて楽しむことができる。

国産黒毛和牛の中でも最高級とされるA5ランクのみを使用した焼肉を提供。素材を厳選し、繊細さにこだわった上品で深みがある味わいの逸品料理を心のこもった細やかなサービス、居心地の良さを追及したシンプルモダンが織りなす趣のある空間で堪能できる。非常に希少な黒毛和牛のタン＝通称“黒タン”を使用した逸品や、保健所認可店でしか食べることができない“生肉”を提供する。

池袋店限定メニューでは、素材の仕入れにこだわり、手間暇を惜しまず仕込みに時間を費やしたクオリティの高いメニューを安定して提供するとのこと。

「厳選和牛とキャビアのタルタル」（焼肉うしごろ池袋店限定）は、黒い宝石“キャビア”の塩みが口どけの良い赤身肉の濃厚な旨みを引き立てる、ディナーのスタートに華を添える艶やかな逸品となっている。

「和牛ヒレカツのトリュフチーズバーガー」（焼肉うしごろ池袋店限定）は、絶妙な加減で火入れしたレアの牛ヒレカツと濃厚なチーズソースをしっかりと受け止めるバンズ、削ったトリュフの軽い口当たりが絶妙に調和する逸品とのこと。

「厳選赤身と海老の石焼炒飯」（焼肉うしごろ池袋店限定）は、和牛に海老と濃厚卵をあわせて、熱々の石鍋で提供する。混ぜるたびに広がる醤油と海老の香ばしい香りに、カリッと仕上がるおこげまで楽しめる、うしごろ石焼シリーズの新作となっている。

「とろけるサーロイン」（焼肉うしごろ池袋店限定）は、サーロインに特製ダレを纏わせ、さっと炙って食べてほしいとのこと。柔らかな食感と、凝縮した肉の旨みを感じられる、職人の技が随所に施された逸品となっている。

池袋店では、幅広い世代の消費者が日常使いできるよう、圧倒的なお値打ち価格で提供する数量限定のランチメニューも新登場する。

「10種の彩りビビン麺 わかめスープ付き」（焼肉うしごろ池袋店ランチ限定）は、自家製の牛タンそぼろと海老、パクチーや大葉など8種の彩り野菜、中央に卵黄をピリッとしたビビン麺に合わせた。爽やかな香りと程よい辛みがやみつきになる、ランチ限定の逸品となっている。

「極みのうしごろユッケ（タレ・塩）」（80g・120g、数量限定）（焼肉うしごろ池袋店ランチ限定）は、なめらかな舌触りと凝縮した旨みが自慢のうしごろユッケをランチ限定のお値打ち価格で提供する。キムチ・ナムル・チョレギサラダ・わかめスープ・ライスがつく。

「黒毛和牛100％生ハンバーグ」（タレ・塩）（150g・200g、数量限定）（焼肉うしごろ池袋店ランチ限定）は、肉の旨みと甘みが凝縮したハンバーグを鉄鍋で提供する。しっかりと下味をつけているのでそのままでも美味しく食べることができる。キムチ・ナムル・チョレギサラダ・わかめスープ・ライスがつく。

［店舗情報］
店舗名：焼肉うしごろ 池袋店
所在地：東京都豊島区東池袋1－23－3 アスライン池袋 1－2階
アクセス：JR山手線池袋駅東口から徒歩7分／東京メトロ有楽町線東池袋駅から徒歩6分
営業時間：
　月・火 17:00～23:30（L.O. 22:30）
　水～金 11:30～15:00（L.O. 14:00）／ 17:00～23:30（L.O. 22:30）
　土日祝 11:30～23:30（L.O. 22:30）
電話番号：03－5992－4129
席数：103席（完全個室5部屋 最大8名）
定休日：年中無休

サング＝https://www.sangue.co.jp