ファミリーマート、「100万円当たったら、夏休みどう使用するか」使い道に関するアンケート、1位は「旅行」に

ファミリーマートは、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「たのしいおトク」の一環として、ファミマのアプリ「ファミペイ」(以下:「ファミペイ」)のサービス開始4周年を記念して、「ファミペイ」のゲームに参加すると、最大100万円相当のファミペイボーナスが当たる「ファミペイ4周年記念夏まつり」キャンペーンを、7月11日から実施している。また、今回のキャンペーンにちなみ、既存のファミペイユーザーを対象に、「100万円当たったら、夏休みどう使用するか」使い道に関するアンケート調査を実施した。その結果、1位は「旅行」となった。Z世代は「ファッション消費」へも意欲的であることもわかった。

ファイペイユーザーを対象に「100万円が当たったら、夏休みにどのように使うか」を聞いたところ、全世代で1位は「旅行」だった。新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことを受け、旅行の意欲が高まっている様子がうかがえる結果となった。また、Z世代(16~24歳)は他の世代と比べ、「洋服や靴・カバンを買いに行く」が突出しており、ファッションへの消費意欲が高い傾向がうかがえた。

「ファミペイ4周年記念夏まつり」キャンペーンの賞品、100万円相当のファミペイボーナスは、今回のアンケート結果の回答で出たほとんどの使い道で、ファミペイ支払いをすることで使用できる。

アンケートでは「ファミリーマート以外で利用できる事を知らなかった」という声も聞かれたが、7月現在、街のお店はスーパーやドラッグストアはもちろん、レジャー施設やホテルなどを含む約200万箇所、ネットのお店は大手フリマアプリを含む13店舗で利用することができる。

さらに、2月には、JCBプリペイドカードとして決済が可能な「ファミペイ バーチャルカード」の提供を開始したことで、JCBのカードが使えるお店での利用が可能になった。ApplePayやGooglePayと連携すれば、街のお店でも決済が可能となっている。

ファミリーマートで「100万円分の商品を買うなら何を買うか」を聞いたところ、「デザート」と「ファミチキ」が同率1位だった。世代別に見ると、Z世代は1位が「ファミチキ」(46%)、2位が「デザート」(43%)、25歳以上は1位が「デザート」(45%)、2位が「ファミチキ」(39%)と順位が入れ替わるものの、他の商品と大きく差を付け、1位、2位を獲得した。今回のアンケート結果では、世代を問わず、ファミリーマートの「デザート」と「ファミチキ」は多くの消費者に好評を得ていることがうかがえる結果となった。

「ファミペイ」では、アンケート結果に名前が挙がったようなファミリーマートの人気商品をおトクにお買物できるキャンペーンを随時開催している。この機会に是非、アプリをダウンロードしてファミリーマートでの買い物をおトクに楽しんでほしいという。

[調査概要]
期間:7月3日(月)~7月5日(水)
調査対象:「ファミペイ」ユーザー2001人(男性874人/女性964人/非回答163人)
調査方法:インターネットアンケート
※小数点以下四捨五入

ファミリーマート=https://www.family.co.jp/


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