バスクリン、炭酸入浴剤「きき湯」シリーズから「きき湯 季節香る炭酸湯 金木犀の香り」を数量限定発売

バスクリンは、炭酸入浴剤「きき湯」シリーズから、季節の変わり目などのゆらぎ（疲労・肩こり・腰痛・冷え症）に寄り添う企画品「きき湯 季節香る炭酸湯 金木犀の香り」を7月22日に数量限定で発売する。温浴効果を高めて血行促進し、季節の変わり目に感じやすい疲労感や肩こり、腰痛、冷えなどを和らげる。ふんわりと甘く懐かしい金木犀の香りが広がり、気分もほぐれる心地よいバスタイムを演出する。

近年、寒暖差の大きい気候が年間を通して続き、特に季節の変わり目に体の不調を感じる人が増えている。同社が実施した調査（同社調べ（2024年10月実施 全国30～80代男女100人））では、約8割の人が季節の変わり目に不調を感じており、「疲れやすい」「肩こり」「冷え症」を上位に挙げていた。こうした背景から、今年春に限定発売した「きき湯 季節香る炭酸湯 ミモザの香り」は多くの消費者から好評を得た。今回の「金木犀の香り」では、夏の終わりから秋にかけてのゆらぎがちな毎日に寄り添うアイテムとして発売する。

同品は、温泉ミネラル（重曹・芒硝）と炭酸ガスが、温浴効果を高めて血行を促進し、季節の変わり目に感じるさまざまな症状（疲労・肩こり・腰痛・冷え症）を和らげる。香りは、初秋に心地よい金木犀の香り。金木犀の天然精油（香料）を配合し、甘くふんわりと心地よい香りを楽しめる。

［小売価格］オープン価格
［発売日］7月22日（火）

バスクリン＝https://www.bathclin.co.jp