マツキヨココカラ＆カンパニー、夏のカラダづくりに向けた「matsukiyo LAB ホエイプロテイン100 ヨーグルト味」を販売

「未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく」をグループ理念に掲げ、全国に3400店舗超のドラッグストア・調剤薬局を展開するマツキヨココカラ＆カンパニーは、美と健康をトータルサポートするオリジナルヘルスケアブランド「matsukiyo LAB（マツキヨラボ）」の日常的なアスリート向けシリーズ「アスリートライン」の新商品として、爽やかな飲み心地にこだわった「matsukiyo LAB ホエイプロテイン100 ヨーグルト味」を5月11日から、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗（一部店舗を除く）と自社オンラインストアで販売を開始した。

6月には抹茶の香り豊かな「matsukiyo LAB プロテインバーチョコレート 抹茶味」を販売し、8月にはトレーニング中に水なしで手軽に栄養補給ができるチュアブルタイプの「matsukiyo LAB アミノ酸タブレット」を販売予定となっている。

「matsukiyo LAB アスリートライン」は、定番の甘いフレーバーのプロテインをはじめ、塩辛いプロテインスナックやプロテインバーなど多種多様なニーズやシーンに合わせて取り入れることができる商品を多数展開している。

健康意識が高まるなか、筋トレライト層のユーザーも増加したことで、アスリートラインは順調に推移し、累計販売1100万個を突破した。その一方で、粉末タイプのホエイプロテインは、甘いフレーバーが中心のため、特にライト層の消費者から「毎日継続できるようないろいろな味があるといい」「スッキリとした味わいのフレーバーを増やしてほしい」といった声が寄せられたという。そこで今回、甘いフレーバーに次いで支持されている（同社調べ）「ヨーグルト味」のホエイプロテインの開発に至ったとのこと。トレーニング後でもスッキリと味わえるヨーグルト味と、甘みの強いフレーバーを使い分けることでバリエーションを楽しみながら毎日飽きずに取り入れることができる。

また、1人でも多くスポーツに取り組む人を応援するために、フレーバーだけでなく求めやすい価格で提供する。

「matsukiyo LAB ホエイプロテイン 100 ヨーグルト味」は、ホエイプロテインを100％使用し、1食あたり20gのたんぱく質が摂取できるプロテインとのこと。疲れ切ったトレーニング後でもさっぱりと飲みやすいヨーグルト味を採用した。砂糖、保存料、増粘剤不使用で、少ない水でもササっと溶けて手軽に摂取できる。スポーツ後の栄養補給と、ボディスタイルのサポートにおすすめとなっている。

「matsukiyo LAB プロテインバーチョコレート 抹茶味」は、1食あたり15gのたんぱく質が摂取できる、抹茶味のプロテインバーとのこと。期間限定フレーバーの第4弾として、あっさりとした甘みで宇治抹茶の風味豊かな、国内のドラッグストア店頭販売では珍しい抹茶味を開発した。トレーニング後だけでなく、間食や軽食にもおすすめとなっている。期間限定商品につき、なくなり次第終了となる。

「matsukiyo LAB アミノ酸タブレット」は、BCAA・グルタミン・アルギニンを1粒当たり600㎎配合した、噛んで食べられるタイプのタブレット。水なしで摂取しやすく、ゴミが出ず持ち運びやすいので、ランニングやアウトドアなどにも活用できる。タブレットなので、アミノ酸の摂取量が調整しやすく顆粒が苦手な人にもおすすめとなっている。

［小売価格］
matsukiyo LAB ホエイプロテイン 100 ヨーグルト味：3218円
matsukiyo LAB プロテインバーチョコレート 抹茶味：138円
matsukiyo LAB アミノ酸タブレット：2678円
（すべて税込）
［発売日］
matsukiyo LAB ホエイプロテイン 100 ヨーグルト味：5月11日（木）
matsukiyo LAB プロテインバーチョコレート 抹茶味：6月11日（日）
matsukiyo LAB アミノ酸タブレット：8月11日（金）

マツキヨココカラ＆カンパニー＝https://www.matsukiyococokara.com/