明治、1本でたんぱく質15gと14種類の野菜が取れる飲料「(ザバス)MILK PROTEIN +Yellow Vegetable」を発売

「(ザバス)MILK PROTEIN +Yellow Vegetable」

明治は、国内売上No.1のプロテインドリンクブランド(インテージSRI+プロテインドリンク市場 2024年1月~12月 ブランド別累計販売金額)「ザバス」から、1本でたんぱく質15gと14種類の野菜(にんじん、アスパラガス、キャベツ、カリフラワー、赤キャベツ、赤ピーマン、ブロッコリー、かぼちゃ、セロリ、パセリ、クレソン、ラディッシュ、ほうれん草、みつば)が取れる飲料「(ザバス)MILK PROTEIN +Yellow Vegetable」を、9月30日に発売する。

同商品は、必須アミノ酸が豊富なミルクプロテイン15gと、不足しがちな14種類の野菜が取れる、常温保存が可能な高たんぱく質飲料(「高たんぱく」とは、たんぱく質8.5g以上/100kcalのもの(食品表示基準)。同商品には、たんぱく質14.7g/100kcalが含まれている)。おいしく飲みやすいミックスフルーツ風味のため、運動前後はもちろんのこと、朝食や昼食のプラス1品としてもおすすめとなっている。

これまでプロテイン飲料に野菜汁を配合すると、栄養価としては魅力的になる一方で、野菜汁に含まれる繊維質が影響し、口当たりが悪くなりやすいという課題があった。同商品は、同社独自のたんぱく質の安定化技術でこの課題を解決し、ごくごく飲める、すっきりとした口当たりを実現した。また常温保存が可能であるため、場所を選ばず持ち運びしやすい点も特長となっている。

プロテインドリンク市場は拡大を続けており、週1日以上の運動を行うプロテインユーザーは1000万人以上にのぼると推定される(2024年度同社調べ)。一方、週1日以上の運動を行い、プロテインに興味はあるもののまだ摂取していない、顕在的なユーザーも約490万人存在すると見込まれる(2024年度同社調べ)。

同商品は、プロテインだけでなく野菜も一緒に取れる特長を活かし、カラダづくりや健康志向など幅広いニーズに応えることで、さらに多くの人にプロテイン飲料を手にとってもらう機会を創出する。

同商品の発売を通じ、運動を通じてカラダづくりを目指す人のニーズに応えるとともに、消費者の健康な毎日に貢献していく考え。

[小売価格]238円(税込)
[発売日]9月30日(火)

明治=https://www.meiji.co.jp


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