マルハニチロ、国産原料・国内製造にこだわった焼焼き魚の缶詰「どん帳」シリーズから「ぶり照焼き」を発売

マルハニチロは、缶詰「ぶり照焼き」を9月1日から発売する。

ブリのおいしさを手軽に味わってもらいたいという想いから、国産原料・国内製造にこだわった焼き魚の缶詰「どん帳」シリーズに「ぶり照焼き」を新たにラインアップする。

昨年に国内漁獲量1位である北海道産天然ブリ（2024年 大海区都道府県振興局別統計 魚種別漁獲量）を直火でふっくらした照焼きに仕上げ、下処理の手間や焦げの失敗なく、手軽に食べられる。

商品特長は、北海道産天然ブリを使用した照焼き缶詰とのこと。ブリのおいしさが引き立つように、甘辛い味付けに仕立てた。水蒸気で加熱した後に直火で焼き上げ、ふっくらとした食感が楽しめる。ブリに含まれるDHA、EPA、たんぱく質が摂れる（1缶当たり：DHA 871mg、EPA 840mg、たんぱく質 14.4g（推定値））。グループ会社のマルハニチロ北日本 釧路工場で製造している。

［小売価格］378円（税込）
［発売日］9月1日（月）

マルハニチロ＝https://www.maruha-nichiro.co.jp