- Drink&Food2025/06/11 13:55
丸亀製麺、持ち帰り専用商品「丸亀うどん弁当」から「揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当」を期間限定販売

丸亀製麺が展開する、食の感動体験を探求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、いつでもどこでも打ち立てのうどんを楽しんでもらえる、持ち帰り専用商品「丸亀うどん弁当」の新作として「揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当」を6月10日から全国の丸亀製麺で期間限定販売を開始した。
この夏は、手に取りやすい430円から全6種のラインアップを用意している。徐々に日差しが強くなってくるこの時期、食欲が落ちがちな暑い日にもつるっとのど越しの良いうどんをさまざまなシーンで気軽に楽しんでほしい考え。
毎日麺職人(麺職人とは、丸亀製麺独自の麺職人制度に合格した者に与えられる称号。麺職人が不在の日や時間帯もある)が国産小麦、塩、水のみからつくるうどんに、色とりどりのおかずを丁寧に詰めて提供する「丸亀うどん弁当」。注文を受けてから、打ち立て・茹でたてのうどんを詰めるため、お弁当でもお店と変わらない、のど越しの良さを楽しめる。いつでもどこでも打ち立てのうどんのおいしさを楽しめる「丸亀うどん弁当」は、2021年4月13日の販売開始以降、非常に多くの消費者から好評を得て、累計販売数が4600万食(2021年4月13日~2025年5月20日の期間、「丸亀うどん弁当」を販売する丸亀製麺店舗における累計販売数)を突破している。また、春から販売開始したうどん1.5玉が入った“大”サイズも好評販売中だという。

「揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当」は、水できゅっと締めたうどんに、ジューシーな茄子の揚げ浸し、豚しゃぶを合わせた、涼やかで満足感のある一品。夏に旬を迎える茄子は、とろけるような食感で、噛むと香りの良いだしが口いっぱいに広がる。豚しゃぶは、柔らかい豚肉をさっと湯通しし、香り高い特製だしに漬け、よく冷やして提供する。おろししょうがの爽やかさとも相まって、さっぱりとした味わいと満足感のある食べ応え、どちらも欲張りたい人におすすめな一杯となっている。暑さで食欲が落ちがちな日でも、最後の一口までさっぱりと楽しめる。食べる直前に、冷たいぶっかけだしをかけて食べてほしいとのこと。
ほんのりとした酸味と甘みが効いた梅肉とみずみずしい大根おろしでさっぱりとした「梅おろしオクラうどん弁当」、やわらかな豚しゃぶと梅の酸味、オクラのシャキシャキの食感が合わさり食欲をそそる「豚しゃぶと梅オクラうどん弁当」も、春に引き続き販売中だという。
つるっとコシのあるうどんを、いつでもどこでも、色とりどりのおかずとともに楽しんでほしい考え。
[小売価格]
揚げ茄子と豚しゃぶうどん弁当:並 690円/大 870円
梅おろしオクラうどん弁当:並 430円/大 610円
豚しゃぶと梅オクラうどん弁当:並 690円/大 870円
(すべて税込)
[発売日]6月10日(火)