魚と野菜で作るワンプレートメニュー、ハウス食品「VegesFish(ベジズフィッシュ)」<黒酢みぞれソース>を発売

「VegesFish」<黒酢みぞれソース>

ハウス食品は、鮮魚部門専用メニュー調味料「VegesFish(ベジズフィッシュ)」シリーズから、新アイテム<黒酢みぞれソース>を、2月13日にスーパーなどで発売する。切り身魚とカットした野菜をフライパンに並べて同品をかけて、フタをして加熱するだけで、一皿で魚も野菜も食べられるメニューができあがる。ご飯と盛りつけてワンプレートで楽しめる。内容量は210g。

特徴は、魚と野菜で作るワンプレートメニューとのこと。これ一品で魚も野菜も食べることができ、ご飯がすすむ味わいになっている。ワンプレートメニューで、食卓映えする。

フライパンでほったらかし調理でできるとのこと。フライパンにカットした食材を並べて本品をかけ、フタをして加熱(蒸し焼き)するだけで、できあがる。

「VegesFish」<黒酢みぞれソース>は、4種の野菜(大根・しょうが・玉ねぎ・にんにく)が溶けこんだソースとのこと。魚との相性がよく家庭でも人気のある「黒酢」に「みぞれ」を組み合わせ、コクのある甘みとまろやかな酸味で、さっぱりした後味に仕上げている。

近年共働き世帯の増加に伴い簡便調理志向が高まっている一方で、魚料理は手間や時間がかかるものが多く、敬遠されがちになっている。「忙しい日々の中でも、魚料理をもっと手軽に楽しんでほしい」という想いから、カンタン調理で美味しい魚料理が作れるメニュー調味料の開発がスタートした。この一品で魚も野菜も食べられるメニューでご飯がすすむ味わいの「一皿で満足できるメニュー」を目指したという。ハウスならではの知見と味づくりを活かし、消費者にもっと手軽に魚料理を楽しんでもらいたい考え。

今回、新アイテムを開発するにあたっては、より多くの消費者に楽しんでもらうべく、魚と相性がよく人気の高い調味料として黒酢に着目した。

ターゲットは、仕事や家事に忙しい毎日の中で魚も野菜もメニューに取り入れたいが、何品も用意するのは難しいと悩んでいる人を想定する。

苦労した点は、「一皿で満足できるメニュー」を実現させるために、ワンプレートメニューを構成する要素を分解し、それぞれについて追求したこと。魚・野菜・ご飯に合う味わい、素材にほどよく絡まる粘性、できあがりの色合いなど、何度も試作を繰り返した。例えば風味については、魚介だけでなく野菜と肉の旨みも配合することで、食材との親和性と食べ応えを実現したという。また隠し味に和風調味料を配合することで、ご飯に合う味わいになっている。

<黒酢みぞれソース>は、子どもにも喜んで食べてもらいたく、黒酢のまろやかな酸味に、大根おろしの甘みを組み合わせ、“家族喜ぶおいしさ”にこだわった。

一押しポイントは、魚も野菜も食べられる後味さっぱりのワンプレートメニューが、フライパンひとつで、誰でも簡単に作ることができる点だという。

[小売価格]200円(税別)
[発売日]2月13日(月)

ハウス食品グループ本社=https://housefoods-group.com/


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