麺つゆにも鍋つゆにも両方つかえるハイブリットつゆ、ミツカン「大好きだし。麺と鍋。」シリーズを発売

左から:「大好きだし。麺と鍋。えび香る魚介だし」「大好きだし。麺と鍋。クリーミーとんこつ」「大好きだし。麺と鍋。ほどよい旨辛キムチ」

Mizkan(以下、ミツカン)は、2月16日から「大好きだし。麺と鍋。」シリーズを発売する。

「大好きだし。麺と鍋。」は、とんこつ、キムチ、魚介だしなど、家では作れない味わいの「つゆ」なので、いつもの「かつおや昆布だしのつゆ」とは違う味わいを楽しむことができる。麺メニューは、冷たい麺(そうめん・うどん)はもちろん、温かい麺(うどん・つけ麺・ラーメン)を楽しむことができ、登場頻度の高い麺メニューのマンネリ化を解消する。鍋メニューは、濃縮タイプなので人数や好みの濃さに合わせて希釈して使用することができる。麺や鍋以外にも、スープや炒飯、炒め物など、幅広いメニューに使える。

「大好きだし。麺と鍋。クリーミーとんこつ」は、とんこつと鶏ガラのWスープに5種類の野菜のうまみと2種類の醤油を加えた、クリーミーで口当たりが良く、後引きのあるコクが特徴の家では作れない味わいの「とんこつ味のつゆ」となっている。

「大好きだし。麺と鍋。ほどよい旨辛キムチ」は、ごま油と鶏油で炒めたニンニクと韓国産唐辛子を加えた、じんわりと感じるほどよい辛さと旨さが特徴の家では作れない味わいの「キムチ味のつゆ」とのこと。

「大好きだし。麺と鍋。えび香る魚介だし」は、煮干し・かつお・宗田がつおの3種の魚介だしと鶏ガラだしのWスープに6種類の野菜のうまみと薄口しょうゆを加えた、あっさりしていて、焼いたような香ばしい海老の香りが特徴の家では作れない味わいの「魚介だしのつゆ」となっている。

商品開発者のミツカン 調味料企画2部 館野雅央氏は、「当商品は喫食頻度の高い麺メニューと鍋メニューに着目し、『麺つゆと鍋つゆ両方の特徴を兼ね備え、両方の不満を解消する今までにない新しいハイブリッドつゆ』をテーマに開発した。そうめんはコスト・タイムパフォーマンスに優れ、喫食頻度も高まっているが、『いつものめんつゆ味』からくる『飽き』を感じている人も多いのではと思う。そのような人々に、『手軽にいつもと違った味わいでそうめんを楽しんでもらいたい』という想いから家庭では作りにくい3種のフレーバーを用意した。そうめん以外にもうどん・ラーメンなど様々な麺メニューを楽しめる。鍋つゆとしても使用できる当商品は、濃縮タイプなので、味の濃さや人数の調整を手軽に行うことができる。市販の鍋つゆでは自分好みに味を調整することができず、もどかしさを感じていた人々にはぜひ『大好きだし。麺と鍋。』でもっと自由に鍋を楽しんでもらいたい。冷たいメニューから温かいメニューまで、季節問わず1年中使える『大好きだし。麺と鍋。』シリーズを多くの人々に試してもらえたら嬉しく思う。ブランドサイトにはアレンジレシピなども拡充していくので、期待してほしい」とコメントしている。

[小売価格]各315円(税別)
[発売日]2月16日(木)

ミツカン=https://www.mizkan.co.jp/


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