あきんどスシロー、“本鮪”の赤身が2貫で税込100円で東京する「大大大大感謝のGW得ネタ祭 第一弾」をスシローで開催

あきんどスシローは、まぐろの王様“本鮪”の赤身2貫が全店“税込100円”で登場する「大大大大感謝のGW得ネタ祭 第一弾」を4月24日から、全国のスシローで開催する。

回転すしスシローは、大阪市阿倍野区にあった一軒のすし屋「鯛すし」の職人が、「うまいすしを、より多くの消費者に気軽に食べてもらいたい」という想いから、1984年に回転すしを創業した。以後「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」という企業理念のもと、うまさに徹底的にこだわったおすしを提供し、昨年10月に40周年の期を迎えることができた。

4月24日からは、「大大大大感謝のGW得ネタ祭 第一弾」を開催する。目玉商品は、40周年の記念商品として提供する「本鮪赤身」とのこと。“うまいすし”を少しでも手頃にお腹いっぱい食べてもらいたい、という想いから、まぐろの王様といわれる“本鮪”の赤身2貫を価格帯が異なるスシロー全店において“税込100円”で販売する。目利きのバイヤーが厳選し、赤身ならではの深い濃厚な旨みを堪能できる。

そして、ゴールデンウィークは、本鮪以外にもお得なまぐろネタを用意している。軍艦ネタで一番人気の「軍艦ねぎまぐろ」が期間限定で大盛りになって登場する。スシローのねぎまぐろは、まぐろの赤身の旨みを感じやすくするため、あえて粒感を残して仕立てていることが特長とのこと。

また、中骨に近く、赤身の中でも特に味が濃い中落ちを手巻きで楽しめる「天然インド鮪中落ち手巻き包み」は、店内で身をそぎ落として提供している。

そのほか、濃厚でコクのある甘みと旨みが楽しめる「まるごとほたて貝柱」や、薄くスライスされたローストビーフを山のように盛り付け、グレービーソースをかけた「ローストビーフマウンテン」など、食べ応え抜群の商品も登場する。

まぐろの王様“本鮪”の赤身をはじめとするまぐろネタや、食べ応え抜群の商品が登場する「大大大大感謝のGW得ネタ祭 第一弾」をぜひ全国のスシローで楽しんでほしい考え。

なお、持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」では取り扱いがないという。

昨年5月に誕生した“値段を固定しない皿”「白皿」。皿の色ごとの規定の価格のもとで提供してきた中で、時々に応じて価格設定を行い、商品の展開を行っている。今回は白皿商品の一つとして、まぐろの王様“本鮪”の赤身を消費者への感謝を込め、スシローで一番手頃な価格の黄皿に比べてさらに安価な税込100円で提供する。

［小売価格］
本鮪赤身：100円
大盛りねぎまぐろ：120円～150円
天然インド鮪中落ち手巻き包み：260円～290円
まるごとほたて貝柱：200円
※一部店舗では、210円、230円での提供となる
パリパリチキンにぎり：180円～210円
ローストビーフマウンテン：360円
※一部店舗では、370円、390円での提供となる
フライドチキン（5個）：360円
※一部店舗では、370円、390円での提供となる
（すべて税込）
［発売日］4月24日（水）

あきんどスシロー＝https://www.akindo-sushiro.co.jp