DHC、届出表示の変更とパッケージを刷新して機能性表示食品「セラミド モイスチュア」リニューアル発売

ディーエイチシー(以下、DHC)は、機能性表示食品「セラミド モイスチュア」を4月10日から、リニューアルして発売する。「セラミド モイスチュア」に含まれる機能性関与成分「米由来グルコシルセラミド」によって、肌のうるおいを維持し、保湿力を高めることで、全身の乾燥にアプローチする。

2017年に発売し、長きにわたりご愛用いただいている「セラミド モイスチュア」。今回のリニューアルでは、乾燥対策の一つとしてサプリメントがあることを、より多くの人に知ってもらうため、届出表示の変更、並びにパッケージを刷新した。従来の「肌のうるおいを維持する」機能を、「保湿力を高める機能(バリア機能)」に変更し、より商品の魅力を伝えられるよう進化した。

「セラミド モイスチュア」のリニューアルにあたり、DHCに会員登録している人を対象に「乾燥に関するアンケート」を実施したところ、数ある肌悩みの中でも「乾燥」がトップにランクインした。普段から乾燥を感じている人が多いようだ。また、乾燥が特に気になる部位について、手、顔、足など全身まんべんなく乾燥を感じている人が多いようだ。手が赤ぎれて水がしみる、顔が乾燥して化粧ノリが悪い、かかとが割れてストッキングが破れる--などなど様々な乾燥による悩みのエピソードが寄せられた(調査内容:乾燥に関するアンケート・調査期間:2023年12月18日~22日・調査対象:2019年~2023年の間にDHC セラミド モイスチュアを購入したことがある人374名・調査方法:インターネット調査)。

乾燥を感じる原因も様々。秋冬の寒い時期だけでなく、春は「花粉」夏は「エアコン」など、暖かい季節にも乾燥リスクが潜んでいる。また、昨今特有の乾燥リスクとして「マスクの着用」「ストレス」や「生活習慣/ホルモンバランスの乱れ」も乾燥を引き起こす原因として考えられる。

セラミドとは私たちの体内に存在し、肌内部の水分をつなぎとめ、バリア機能を維持する成分とのこと。バリア機能とは気温の変化・空気の乾燥・紫外線・細菌などのさまざまな外的刺激から肌を守る働きのこと。バリア機能が正常に保たれている肌は、うるおいで満たされることで本来の機能を発揮する。しかし、セラミドが不足するとバランスが崩れることで乾燥、紫外線などの刺激を受けやすくなり、肌トラブルにつながる。肌のうるおいに不可欠なセラミドは、実は加齢によって減少するという。「セラミド モイスチュア」を摂取することで年齢とともに減少する「セラミド」を内側から補うことができるとのこと。「セラミド モイスチュア」は、肌のうるおいを維持し、保湿力を高める機能(バリア機能)を持つ機能性関与成分「米由来グルコシルセラミド」を配合した。

DHCは、ビューティとヘルスケア領域での取り組みを通じてウェルビーイング経営を目指し、消費者の健康と幸福に貢献することを使命とし、これからも安全で安心、品質にこだわった商品とサービスを提供していく考え。

[小売価格]1566円(税込)
[発売日]4月10日(水)

ディーエイチシー=https://www.dhc.co.jp


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