サントリー食品、「瀬戸内レモン」を使用した「C.C.レモン 瀬戸内レモンエイド」を中国・四国エリア限定で発売

サントリー食品インターナショナルは、「C.C.レモン 瀬戸内レモンエイド」を、4月9日から、中国・四国エリア限定で発売する。

「C.C.レモン」は、1994年に誕生し、今年発売30周年を迎える、ビタミンCたっぷりの健康的な炭酸飲料で、幅広い層の消費者から親しまれているロングセラーブランドとなっている。今回、「C.C.レモン」と国産レモンで有名な「瀬戸内レモン」がタッグを組み、中国・四国エリア限定の「瀬戸内レモンエイド」を発売することになった。

瀬戸内の風が少なく穏やかな気候で育った「瀬戸内レモン」は、爽やかな香りとやさしい酸味が特長となっている。その味わいを生かしながら、「C.C.レモン」らしい微炭酸ですっきりとした飲みやすい口当たりの「レモンエイド」に仕上げた。まるで瀬戸内海の美しい景色を見渡すような、清々しいひとときを楽しんでほしいという。

パッケージの特長は、上部に大きく配した「C.C.レモン」のロゴと、手書き風の「瀬戸内レモンエイド」のネーミングで、「瀬戸内レモン」を使用した特別な「C.C.レモン」であることを訴求している。また、瀬戸内海を望む絶景と穏やかな気候に育まれたレモンの木を描くことで、心地よくリフレッシュできるレモン炭酸飲料であることを表現した。

［小売価格］160円（税別）
［発売日］4月9日（火）

サントリー食品インターナショナル＝https://www.suntory.co.jp/softdrink