サントリー、プリン体ゼロ・糖類ゼロの缶チューハイ「－196℃ ストロングゼロ〈マンゴーダブル〉」を期間限定で発売

サントリーは、「－196℃ ストロングゼロ〈マンゴーダブル〉」を7月18日から期間限定で発売する。

「－196℃ ストロングゼロ」は、食事に合う缶チューハイとして多くの消費者から支持を得ているという。しっかりとした飲みごたえと果実味を、プリン体ゼロ（100mlあたり0.5mg未満を「プリン体ゼロ」としている）、糖類ゼロ（食品表示基準に基づき、100mlあたり0.5g未満を「糖類ゼロ」としている）で楽しめる。

今回は、人気フレーバーの〈マンゴーダブル〉を限定発売し、同ブランドのさらなるファン拡大を図る考え。

中味は、同社独自の“－196℃製法”によるマンゴー浸漬酒にマンゴー果汁を加えた。濃厚でしっかりとした果実感と、アルコール度数8％の飲みごたえが特長となっている。パッケージは、みずみずしい果実のイラストで中味の特長をわかりやすく表現した。また、南国を思わせるイラストや「限定出荷」のアイコンをあしらうことで、夏にしか味わえない特別感を訴求している。

［小売価格］
350ml：148円
500ml：200円
（すべて税別）
［発売日］7月18日（火）

サントリー＝https://www.suntory.co.jp/