明治、冬季限定で濃厚な味わいに仕上げた「明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザート 冬の濃いめ」を発売

明治は、濃厚なコクとなめらかな食感、さっぱりとした後味で人気の「明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザート」を、この冬限定で濃厚な味わいに仕上げた「明治ブルガリア フローズン ヨーグルト デザート 冬の濃いめ」として、11月下旬から順次発売する。「明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザート」を冬の味覚に合わせた仕様で展開するのは初めての試みとなる。忘年会やパーティーシーンの増える時期の“食後のアイス欲”に応えるため、乳のコクを一段と高めながらも、ヨーグルトならではのすっきりとした後味を両立させた。

「明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザート」は、明治が独自に開発したアイス専用ヨーグルトを、ベースとなるアイスに配合することで、コクのある味わいを実現している。また、「明治ブルガリアヨーグルト LB81 プレーン」で使用しているLB81乳酸菌（ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株を組み合わせた乳酸菌）で発酵させることによって、さわやかな酸味と、後味のスッキリ感を楽しめる。低温でフリージングすることでデザート性が高く、なめらかな食感を実現した。

この冬限定で登場する「冬の濃いめ」は、乳脂肪分と無脂乳固形分をアップすることで、乳のコクを感じられる濃いめの味わいになっている。また、外側のソースの固形分を通常より上げることで、シャリシャリ感を抑え、アイスと一体感のある濃くまったりとした食感に仕上げた。

ヨーグルトの“さっぱりとしたおいしさ”を活かしながら、濃厚さを高めた冬限定の特別仕様の逸品となっている。

開発者は、「明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザートの冬限定商品を開発するにあたり、重視したのは、今の商品の良さを損なわずに、「冬の濃いめ」の品質を実現すること。組成を上げて、ただ濃くしていくことは比較的簡単だが、それではこの商品の良さである甘酸バランスが崩れ、さっぱりとした味わいも失われてしまう。そこで、甘酸バランスとさっぱり感が保たれるギリギリのところまで乳のコクを高め、さらに食感から感じられる濃厚感にもこだわった。外側のソース部分の固形分を上げることで、アイス部分との一体感が増し、通常品に比べて柔らかく、濃くまったりとした食感を実現した。商品の良さをしっかりと残しながら、冬らしい味わいとなっている。これまでの明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザートを知る人も、初めての人も、ぜひ、冬の今しか食べられない味わいを楽しんでほしい」とコメントしている。

「明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザート」は、明治が独自に開発したアイス専用ヨーグルトを、ベースとなるアイスに配合することで、コクのある味わいを実現している。また、「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」で使用しているLB81乳酸菌で発酵させることによって、さわやかな酸味と、後味のスッキリ感を楽しめる。低温でフリージングすることでデザート性が高く、なめらかな食感を実現した。この冬限定で登場する「冬の濃いめ」は、乳脂肪分と無脂乳固形分をアップすることで、乳のコクを感じられる濃いめの味わいになっている。また、外側のソースの固形分を通常から上げることで、シャリシャリ感を抑え、アイスと一体感のある濃くまったりとした食感に仕上げた。ヨーグルトの“さっぱりとしたおいしさ”を活かしながら、濃厚さを高めた冬限定の特別仕様の逸品となっている。

［発売日］11月下旬から順次

明治＝https://www.meiji.co.jp