ナガセビューティケァ、美容液スキンケア「room S」の第1弾としてクレンジングクリーム「room S 101 スキンイノセンサ」を発売

「room S 101 スキンイノセンサ」

長瀬産業の100%子会社である、ナガセビューティケァは、30~40代のプレエイジングケア*世代の肌を考え抜いた“美容液スキンケア”新ブランドroom S(ルームエス)の第1弾としてクレンジングクリーム「room S(ルームエス)101 スキンイノセンサ」を10月2日から発売した。

ルームエスは、すべての女性にゆっくりと自分自身に戻れる時間と空間を提供する、美容液スキンケア発想のプレミアムスキンケアシリーズ。肌本来のつよさやさしさ、美しさを追求し、その先にある心地よさを提供する。

新ブランドroom Sは、肌と感性がゆらぐ世代のニーズに答える“美容液スキンケア発想”のプレミアムスキンケアシリーズとして開発された。

50年以上、エイジングケア(年齢に応じた手入れ)に着目した商品を提供しているナガセビューティケァの歴史とノウハウを生かし、30代からのプレエイジングケア世代に向けたスキンケアを提案する。

「room S 101 スキンイノセンサ」

肌は、守ること、保つこと、受け入れること、3つの顔を持っている。もともと生まれた時から、肌に兼ね備えている機能こそが、肌を美しくする答えになるとナガセビューティケァは考えた。“肌の本質”つまり肌本来が持っている「バリア機能」だという。

「バリア機能」は、3つの保湿因子によって保たれている。肌に必要不可欠な水分をしっかりと留める役目を持つ天然保湿因子。留めた水分を失うことなく抱え込む細胞間脂質。肌内部の成分を包括的に閉じ込めると同時に、肌外部の刺激から肌を守る皮脂膜。この3つの保湿因子の働きが正常であれば、肌本来が持つ美しさを呼び戻すことができるという美肌理論の基、room Sが誕生した。

さらに「バリア機能」を追求すると、ある特質を発見したという。それが、「バリア機能」には水分と油分の黄金バランスが重要であるという事実だとか。つまり、本当に肌が求めているものは化粧水でもクリームでもない、水分と油分の絶妙な配合バランスを持つ、美容液スキンケアとのこと。それがroom Sが定義する”美容液スキンケア”だという。

[小売価格]5600円(税込)
[発売日]10月2日(月)

ナガセビューティケァ=https://nagase-bc.jp/


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