ボトル飲料水によって発生するプラスチックごみの問題は急拡大

カナダに所在する国連大学の水・環境・保健研究所(UNU-INWEH)が発表した、ボトル飲料水に関する報告書によると、ボトル飲料水によって発生するプラスチックごみの問題は急拡大しており、毎年発生するごみの総重量は40トン・トラック62万5000台分に相当。縦列させたら、ニューヨークからバンコクをつなげられる距離になるのだとか。こうした問題を改善するべく、プラスチックごみを回収して再利用するなど、官民一体となって取り組んでいるようだ。

都シティ 大阪本町では、4月から、プラスチックごみの削減を目的に、客室でのペットボトル入りミネラルウォーターの提供をやめ、客室全フロアにウォーターサーバーを設置、全客室に再生樹脂使用のサステナブルなウォーターボトルを用意するとのこと。また、使い捨てプラスチック容器を削減するために大阪府が推進している「持ち歩こうマイボトル」の活動に賛同し、オリジナルマイボトルを販売、マイボトルの利用啓発を推進するという。4月1日から4月30日までの期間は、オリジナルマイボトル通常1100円を550円(すべて税込)で販売する。

マザーウォーターは、大分県別府市とJEPLANの「ボトルtoボトルリサイクル」に係る一連の資源循環に協力し、別府市で回収した使用済みペットボトルをリサイクルするJEPLANグループによって生産されたPET樹脂を用いたPETボトル容器に、別府市の天然水を充填する取り組みを始めた。自治体で回収されたPETボトルをリサイクルする企業によって製造される再生樹脂を用いて、回収自治体の天然水を充填した「ミネラルウォーター」入り再生PETボトルを納める取り組みは、マザーウォーター、並びにJEPLANグループでは初めての取り組みになるとのこと。この取り組みを通じ、回収されたPETボトルがリサイクルされるというだけでなく、リサイクル材が使用された飲料用PETボトルをその地域へ展開することで、資源循環に係る製品を手に取り実感できる事から、住民の環境意識の醸成、並びに容器回収時のモラル向上につなげられると期待されている。

「ヴェルデ トーストスプレッド」シリーズ

アヲハタは、循環型社会へ貢献するため、「ヴェルデ トーストスプレッド」シリーズすべての包装容器をより環境に配慮したラミネートチューブに変更した。「ヴェルデ トーストスプレッド」シリーズはパンに塗って焼くだけで、手軽にバリエーション豊富なトーストを楽しめるスプレッドのシリーズとのこと。今回の変更では、容器のラミネートチューブに使用している素材の厚みを薄くすることで、プラスチック使用量を約10.9%削減(チューブ部分の従来比較)するとともに、チューブ製造時に発生するCO2排出量も約4.9%削減(チューブ部分の従来比較)する。すでに同容器を使用している「メロンパン風トーストスプレッド」(2022年8月発売)に加え、5品(ガーリック、明太フランス風、バジル、ガーリックシュリンプ、シュガーバター)が2月末から順次新容器に変わっている。


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