NTTソノリティの音響ブランド「nwm」で自転車の安全利用と「青切符制度」に関する意識調査を実施

NTTソノリティは、没入ではなく“共存(Co-being)”をコンセプトとするNTTグループ初の音響ブランド「nwm(ヌーム)」において、4月から自転車の交通違反に対して交通反則通告制度(青切符)(出典:警察庁「自転車ルールブック」)が施行されることに先駆け、全国の16歳~69歳の男女549名を対象に「自転車の安全利用と『青切符制度』に関する意識調査」を実施した。

調査について、スクリーニング調査は、調査対象が全国の16歳~69歳の男女8284名で、調査方法がインターネット調査。本調査は、調査対象が自転車に月数回以上乗り、イヤホン・ヘッドホンを使用する男女550名で、実施時期が2月26日~2月27日。調査方法がインターネット調査で、有効回答数が549サンプル。

自転車関連事故は年間約7万件と横ばいが続き、令和6年のデータでは自転車乗用中の死亡・重傷事故の約4分の3で自転車側にも法令違反が認められている(出典:警察庁「自転車ルールブック」)。違反を検挙しても従来は赤切符による刑事手続しか選択肢がなく、書類作成や取調べへの出頭など手続的負担の重さから検察送致後に不起訴となるケースが多く、違反者への実効的な責任追及が不十分と指摘されてきた。こうした背景から今年4月から比較的軽微な違反を対象とした青切符制度が自転車にも適用され、手続の迅速化と実効性ある責任追及が可能になる。酒酔い運転など悪質な違反は従来通り刑事手続で対応される。

制度施行を目前に、NTTソノリティは自転車利用者の実態把握を目的に意識調査を実施した。調査では、制度の認知度は9割を超える一方で、イヤホン使用に関する「違反の境界線」を誤解している実態が浮き彫りになった。また、音声ナビの普及によってオープンイヤー型イヤホンが安全運転を支える新たなスタンダードとなり得ることが示された。

調査の結果、およそ5人に1人が自転車運転中にイヤホンを使用していた。イヤホンは耳をふさぐタイプが過半数だった。約8割が“ヒヤリハット”を経験していた。

「青切符制度」認知は9割超となった。自転車が対象と正確に理解しているのは約7割だった。過半数が「知らないうちに違反しそう」と不安を抱えていた。一方、約半数が音声ナビを利用し、「耳からの情報取得」が定着している。

自転車運転中のイヤホンの違反基準について、9割近くが「理解している」と自認するも、実際に正しい基準を選べたのは約1割。“わかっているつもり”の認識ギャップが浮き彫りになった。

正しいルールを知った4割超が、オープンイヤー型でのイヤホン使用継続へ転換意向ありと回答した。

自転車運転中にイヤホンを使用する人のうち、オープンイヤー型イヤホンの認知は約9割となった。購入意向は8割超に達した。

約半数が情報として「安全に使える製品の選び方」を最も求めていることがわかった。正確な情報発信が不安を行動変容へと転換させる鍵となるとみられる。


ヘッドライン

連載中コラム

健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!
マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー
健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!

マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー

ランキング

 

カテゴリ