「悪い免疫ホルモン」が体に及ぼす影響とは? 体内で生まれる毒素がたまることで老化が進行

私たちの体内では様々なホルモンが働いていますが、その中には「悪い免疫ホルモン」も存在しているそうです。悪い免疫ホルモンは、体内で生まれる毒素のようなもので、リンパ球の活性を低下させたり、がん細胞の成長を促したりするといわれています。悪い免疫ホルモンが増えると、骨や血管にダメージが蓄積され、全身が少しずつ衰えていきます。その結果、便通異常や肌や髪の質が落ちたり、体の痛みが現れたり、骨が弱くなるなど老化したような変化が出てきます。

毒素をためないためには、運動をして汗をかいたり、排便習慣をつけたりして、悪い免疫ホルモンを体外に出すことが大切です。特に、筋肉や内臓に脂肪がたまると、血液やリンパ球の流れが悪くなるため、筋肉を伸ばしたときに、少しきつく感じるくらいのストレッチ運動や有酸素運動を行うことをおすすめします。

また、体内で多く毒素がたまっているのが大腸です。大腸は白血球の数が最も多く、大腸の健康状態が免疫力を左右するといわれています。その腸内環境のカギを握るのが「善玉菌」です。善玉菌は、腸内フローラと呼ばれる防御システムをつくり、老廃物の中に含まれる有害物質から腸の粘膜を守ってくれます。そのため、日頃から乳酸菌と食物繊維をとって、毒素から身を守りましょう。

その他にも、植物の持つ天然の力を利用した解毒も有効です。植物の中でもハーブなどは、市販されているものを気軽に取り入れることができるので、おすすめです。ハーブは、種類によって様々な作用がありますが、神経の安定や悪い免疫ホルモンを抑える働きのものも多くあります。香りをよく吸い込んで、リラックスしてハーブを楽しんでください。(監修:健康管理士一般指導員)


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