雪印ビーンスターク、「ビーンスターク すこやかM1」と「ビーンスターク つよいこ」のスティックタイプをリニューアル発売

雪印メグミルクグループの雪印ビーンスタークは、「ビーンスターク すこやかM1」「ビーンスターク つよいこ」のスティックタイプをリニューアルし、10月から発売する。

リニューアルでは、使い切りタイプで衛生的、計量いらずで外出時や夜間のミルクづくりにも便利なスティックタイプのミルクを、同社商品をはじめて使う消費者にも手にとりやすい商品規格と価格に変更した。

「ビーンスターク すこやかM1」は、2015年から開始した「第3回全国母乳調査」をもとに最新の研究成果を生かしたミルクとのこと。日本で唯一（同社調べ）「オステオポンチン」を配合している。「シアル酸」「オリゴ糖（ガラクトシルラクトース）」「リボ核酸」「ヌクレオチド」「DHA」「ホスファチジルセリン」など、母乳に含まれる赤ちゃんの発育に大切な成分を摂ることができる。

「ビーンスターク つよいこ」は、満9ヵ月から3歳頃の子どもに大切な栄養素をバランスよく配合している。不足しがちな「鉄」「カルシウム」を摂ることができる。「オステオポンチン」「シアル酸」「オリゴ糖（ガラクトシルラクトース）」「DHA」「ホスファチジルセリン」など、母乳に含まれる赤ちゃんの発育に大切な成分を摂ることができる。

［小売価格］各480円（税別）
［発売日］10月

雪印ビーンスターク＝https://www.beanstalksnow.co.jp/