シャボン玉石けん、石けんの仕組みや作り方を学べる子ども向けの体験型学習絵本「イチからつくる せっけん」を農文協から発売

「イチからつくる せっけん」

無添加石けんのパイオニアであるシャボン玉石けんが編集に協力した、石けんの仕組みや作り方を学べる子ども向けの体験型学習絵本「イチからつくる せっけん」が、農山漁村文化協会(以下、農文協)から3月9日に販売が開始される。同書は、子どもたちが石けんの歴史や汚れが落ちる科学的仕組み、石けんと合成洗剤との違い、石けんの製法を知っていくことで、原料や環境問題のつながりまで多角的に学べるよう、イラストや写真入りでわかりやすく解説している。

農文協が2018年から発行している「イチからつくる」シリーズは、私たちのいのちをつなぐ食べものや生活用品が「どのようにしてできるのか」という素朴な疑問に向き合い、実践を通して現代社会で見えにくくなっている生産の世界や人びとの営みに気づく体験型の絵本。

同社は「健康な体ときれいな水を守る。」という企業理念のもと、1974年から人にも環境にもやさしい無添加石けん(香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤 不使用の無添加石けん)の製造・販売を行っている。発行元の農文協は、農林水産業と環境の持続可能な関係を重視した活動を継続しており、同社の企業理念と深く共鳴する。

シャボン玉石けんの石けん推進部 野口直子氏

「農文協は、同社の転機となった先代社長・森田光徳の著書「自然流「せっけん」読本」(1991年)を刊行した出版社でもある。子どもたちに石けんの魅力を伝える同企画が立ち上がる際に、編集部内で「石けんのことなら」と真っ先に同社の名前を挙げてもらい、「ぜひ専門的な立場から力を貸してほしい」と声がけがあった。企画段階から編集協力として参画したことは、同社にとっても非常に貴重な経験となったという。身近な石けんを通じて、子どもたちが社会や自然とのつながりに気づき、子どもたちの探究心と挑戦を後押しする一冊となれば幸い」とシャボン玉石けんの石けん推進部 野口直子氏はコメントしている。

書籍の内容としては、主人公の仲良し双子姉弟が抱いた「どうして石けんで洗うときれいになるの?」という素朴な疑問から、物語は始まる。同書では、界面活性剤の働きを、石けんと合成洗剤の違いにもふれながら視覚的に解説。油になじむ性質と水になじむ性質の両方を持つ石けんが、汚れを包み込んで剥がすプロセスを「手をつなぐ様子」に例えながら子どもにもわかりやすい言葉で伝える。

石けんがいつ誕生し、どのように進化してきたのか。その歴史を西洋と日本の違いを交えて解説する。石けんの長い歴史が裏付ける「人や環境へのやさしさ」を知ることで、衛生意識を育むきっかけをつくる。

同書は読むだけでなく、実際に「イチからつくる」体験を重視している。シャボン玉石けんでは編集部と一緒に石けんづくりのレシピ開発を行った。完成品が溢れる便利な時代に石けんが「何から、どうやって」作られるのか、そのプロセスを通じて「ものづくり」の楽しさやすばらしさを伝える。夏休みの自由研究や探究学習の副読本としても最適となっている。

シャボン玉石けんは、1974年から「健康な体ときれいな水を守る。」という理念のもと、香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤を使用しない「無添加石けん」にこだわり続けている。同書では、昔ながらの釜炊き製法(ケン化法)を用いて作る石けんの職人技についても紹介している。

[小売価格]2750円(税込)
[発売日]3月9日(月)

シャボン玉石けん=https://www.shabon.com


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