ネスレ日本、「ネスカフェ ドルチェ グスト」ブランドの最先端モデル「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ」を発売

「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ(クラシックホワイト)」と専用紙製コーヒーポッド

ネスレ日本は、「おうちが、あなたのカフェになる。」をコンセプトとする「ネスカフェ ドルチェ グスト」ブランドの最先端モデルとして、「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ」を9月2日に発売する。

2006年にスイスで誕生し、2007年から日本でも販売を開始した「ネスカフェ ドルチェ グスト」は、自宅で手軽にカフェクオリティのメニューを楽しめる1杯抽出型のコーヒーメーカーブランド。これまで、レギュラーコーヒーや抹茶、ミルクティー、ココアや、10種類以上のスターバックスのメニューを取り揃えた「ネスカフェ ドルチェ グスト オリジナル」(2007年から販売しているカプセル式コーヒーメーカーを指す)を展開し、ブランドコンセプト「おうちが、あなたのカフェになる。」のもと、多くの人に親しまれてきた。「ネスカフェ ドルチェ グスト オリジナル」は、日本での発売以来累計出荷台数400万台(ネスレ日本調べ、2024年12月末時点)を突破した、日本で一番売れているカプセル/ポッド式コーヒーメーカー(ネスレ日本調べ、2024年7月から2025年6月の出荷台数)となっている。

今回発売する「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ」は、ワンタッチでカフェメニューを手軽に楽しめるという、従来モデル「ネスカフェ ドルチェ グスト オリジナル」の特長を受け継ぎつつ、さらなる進化を遂げた次世代モデルとのこと。

「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ(ミッドナイトブラック)」と専用紙製コーヒーポッド

コーヒーメーカー「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ」には、ネスレ独自の“スマート抽出”機能が搭載されており、日本で初めて、1台で3つの異なるコーヒーの抽出方法(ドリップスタイル抽出、アメリカーノスタイル抽出、高圧エスプレッソ抽出)に対応(ネスレ日本調べ:日本で販売している家庭用コーヒーメーカーにおいて、6月末時点)している。さらに、コーヒーポッドの自動認識機能によって、選んだメニューに最適な抽出方法を自動で設定できるため、誰でも簡単に本格的な味わいを楽しむことができる。

また、挽きたてのコーヒー豆を密封した「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ」専用の紙製コーヒーポッドは、日本で初めてホームコンポストに対応(ネスレ日本調べ:カプセル/ポッド式コーヒーメーカーにおいて、6月末時点)しており、環境への配慮にもこだわった設計となっている。7種類(ネスカフェ ドルチェ グスト メニュー3種類、スターバックスのメニュー4種類)のラインアップで、上質なカフェ体験を提供する。

「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ」は、スイスにあるネスレの研究所で5年以上の開発期間を経て誕生し、複数の特許を取得している。2022年11月のブラジルでの発売を皮切りに、現在では6ヵ国(ブラジル、フランス、スイス、ポルトガル、ベルギー、オランダ)で展開している。

[小売価格]2万2000円(税込)
[発売日]9月2日(火)

ネスレ日本=https://www.nestle.co.jp


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