ほっかほっか亭、自分だけのお弁当を一から作れる「推し盛弁当」を本格展開、「カスタマイズ弁当」のキャンペーンも開始

体験会で作った「カスタマイズ弁当」(左)と「推し盛弁当」

持ち帰り弁当事業のパイオニアであるほっかほっか亭総本部(以下、ほっかほっか亭)は、約9ヵ月間のトライアル販売を経て、2月1日から、お弁当・おかずに好きな惣菜を追加できる「カスタマイズ弁当」と、自分だけの唯一無二のお弁当を作ることができる「推し盛弁当」の2つのサービスを本格始動した。また、サービス開始を記念して、ほっかほっか亭公式アプリ「ほっかアプリ」経由のモバイルオーダー限定企画として「カスタマイズ弁当そっくりさん大発見キャンペーン」を、2月2日~28日まで期間限定で実施する。今回のサービス展開に合わせて行われたメディア向け体験会では、実際に「カスタマイズ弁当」と「推し盛弁当」を注文して、自分好みのお弁当作りを体験した。

1976年に埼玉県草加市に1号店を出店し、今年で創業50周年を迎えるほっかほっか亭では、第二創業に向けて、新規事業を含めた様々な取り組みを進めている。その中で、Z世代を中心に、自身のこだわりを徹底的に追求する「偏愛消費」が加速していることに着目。好きなものだけを自由に組み合わせ、自分仕様で楽しむ食スタイルや商品ニーズの広がりに対応するべく、「カスタマイズ弁当」と「推し盛弁当」を本格展開する。

武庫川女子大学 最終プレゼンテーションの様子

「当社は2024年度に、武庫川女子大学 経営学部との産学連携プロジェクトや、名古屋市主催の東海地区の女子大学生を対象にした新規ビジネス創出ワークショップを実施したが、その中で学生から『自分だけのオリジナル弁当があればいいのに』『麻辣湯のように自由に総菜が選べるお弁当がほしい』といった意見や提案が多く寄せられた。そこで、Z世代の現役女子大生が発案した“お弁当のパーソナライズ化”に注目し、若者層の利用者拡大に向けた新たなプロジェクトが始動した」と、「推し盛弁当」誕生のきっかけを話すのは、ほっかほっか亭総本部 商品企画統括本部 企画本部 マーケティング部 広報PR課 主任の村川有佐氏。「昨年5月から約9ヵ月間、ほっかほっか亭の近畿エリア・東日本エリアの一部店舗で、一からごはんや惣菜の種類を選ぶことができるオリジナル弁当のトライアル販売を、モバイルオーダー限定で実施した。この長期トライアルで、消費者の声や調理現場、接客現場での意見を反映しながら、メニューやオペレーションなどの試行錯誤を行ってきた。そして今回、満を持して、多様なニーズに応えられるよう『カスタマイズ弁当』と『推し盛弁当』の2種類のサービスを開始する」と、新サービスを通じて、自分好みのお弁当を作る楽しさを提供していく考えを示した。

メディア向け体験会では、「カスタマイズ弁当」と「推し盛弁当」のメニューをそれぞれ自由に注文した。「カスタマイズ弁当」は、トライアル期間で人気が高かった、定番のお弁当・おかずにトッピングで好きな惣菜をプラスできるサービス。注文は、モバイルオーダーおよび店頭でも行うことが可能で、「もう少しだけ食べたい」という人や「ごはんのお供をプラスしたい」という人におすすめとなっている。

体験会で作った「カスタマイズ弁当」

現在、サービス開始を記念し、「唐揚」「ポップコーンシュリンプ(2コ)タルタル付」「明太子(2切)」「かきあげ(2月16日から新発売)」の4種類の惣菜を各100円(税込)でお得にトッピングできるとのこと。そこで今回の体験会では、「肉野菜炒め弁当」をベースに、魚介の味わいとして「ポップコーンシュリンプ(2コ)タルタル付」をトッピングしたカスタマイズ弁当を作ってみた。その日の気分でトッピングの総菜を選ぶことができるので、自分だけの日替わり弁当を手軽に楽しめるのもカスタマイズ弁当の魅力だ。

「推し盛弁当」は、モバイルオーダー限定で、“自分だけの唯一無二のお弁当”を一から作ることができるサービス。注文方法は、まずライスの量を選択し、次に17種類の惣菜の中から食べたいものを好きなだけチョイス。最後に、希望の味付けに合わせてたれ&ソース(10種類)を選べば「推し盛弁当」の出来上がり。「自分の好きな総菜だけを詰め込んだお弁当を作りたい」という人にピッタリのサービスとなっている。

体験会で作った「推し盛弁当」

体験会では、「ヘルシー」をテーマに、野菜を使った総菜をピックアップ。「ハッシュポテト」「ニラ玉」「きんぴらごぼう」に、「えび天」(2個)と「天つゆ」を組み合わせ、自分だけの「推し盛弁当」を作ってみた。この他に「推し盛弁当」の例としては、部活後の男子高校生が喜ぶ「揚げ物だらけ弁当」、ちくわ好きのための「ちくわだらけ弁当」、マッチョにおすすめな低脂質高タンパクの「卵だらけ弁当」、たまごおかずと唐揚を組み合わせた「親子ミックス弁当」など、総菜の組み合わせ次第でバリエーションは無限に広がる。

「推し盛弁当」で選べる総菜
「推し盛弁当」で選べるたれ&ソース

「『推し盛弁当』は、1種類の惣菜・たれ&ソースにつき上限5個までという制限はあるが、選べる総菜の種類に制限はないので、最大17種類の総菜をすべて選ぶこともできる。総菜の量が多く、お弁当のトレイに乗せきれなかった場合は、パックに入れて別添で提供する。また、『推し盛弁当』の盛り付けにはマニュアルがなく、注文内容に合わせて、各店舗で判断して総菜の盛り付けを行う。自分の注文したお弁当が、どのような仕上がりになるのか、見た目も楽しんでほしい」と、お弁当の注文から受け取りまで楽しめるサービスになっていると教えてくれた。

そして、2月3日からは、「カスタマイズ弁当」の楽しさを多くの人に体感してもらうため、遊び心あふれる「カスタマイズ弁当そっくりさん大発見キャンペーン」を期間限定で開始した。このキャンペーンでは、公式アプリ「ほっかアプリ」経由のモバイルオーダー事前決済で「カスタマイズ弁当(惣菜3品以上トッピング)」を注文。期間中に自分と同じ内容の「カスタマイズ弁当」を注文をした人がいた場合、双方のアプリへ「そっくりさん大発見!」という通知が届く。通知が届いた人には、惣菜1品がもらえるお得なアプリクーポンをプレゼントするという。特典の惣菜は毎週変わるとのこと。

「カスタマイズ弁当そっくりさん大発見キャンペーン」のアプリ画面

さらに、2月中旬には、SNS総フォロワー数約50万人の日本一暇な夫婦「りりぼん夫婦」が考案した「カスタマイズ弁当」と「推し盛弁当」を期間限定で発売する予定。同社では、今後も、ほっかほっか亭でお弁当を楽しんでもらえる取り組みを積極的に展開していく考え。

[カスタマイズ弁当の価格例]
肉野菜炒め弁当(620円)+ポップコーンシュリンプ(100円):720円
[推し盛弁当の価格例]
ごはん普通盛り(270円)+えび天2個(300円)+ハッシュポテト(130円)+ニラ玉(100円)+きんぴらごぼう(50円)+天つゆ(20円):870円
(すべて税込)
※東日本店舗の仕様。一部、エリアによって仕様や金額が異なる
[サービス開始日]2月1日(日)

ほっかほっか亭=https://www.hokkahokka-tei.jp/


ヘッドライン

連載中コラム

健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!
マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー
健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!

マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー

 

カテゴリ