シャープ、サイクロン式のコードレススティック掃除機「RACTIVE Air POWER」と「RACTIVE Air」の計3機種を発売

シャープは、独自の低騒音化技術によるやさしい運転音と高いごみ取り性能を両立したサイクロン式のコードレススティック掃除機「RACTIVE Air POWER(ラクティブ エア パワー)」1機種と「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」2機種の計3機種を発売する。

最上位モデルの<EC-SR11>は、本体のモーター音や排気音、駆動音を抑える「ノイズリダクション設計」によって「RACTIVE Air」史上最小クラス60dB(同社調べ。本体中心部の、床面から上方向1.5m、横方向1.5mから測定。強モード時60dB。2024年度機種<EC-SR10>も同様に60dB)のやさしい運転音を実現。<EC-AR11>においても、低騒音化を図るとともに、運転音に含まれる耳障りな不快音を抑制(同社調べ。低騒音化技術非搭載2021年度および2022年度機種<EC-SR7/AR8>の「強モード」と<EC-SR11/AR11>の「強モード」との同社運転音評価試験による。ピーク音が低騒音化技術非搭載機種よりも低減されていることを確認)している。

左から: <EC-SR11-W(ホワイト系)/-B(ブラック系)><EC-AR11-W(ホワイト系)/-B(ブラック系)><EC-FR11-B(ブラック系)>

また<EC-SR11>は、軽量高出力モーターを搭載し、「RACTIVE Air」史上最強の吸引力を実現している。<EC-SR11/AR11>には、壁際などのごみを回転ブラシでかき取る「端までブラシ」を搭載し、やさしい運転音と高いごみ取り性能を両立した。さらに、家具の影やすき間など暗い場所の掃除に便利な「どこでもライト」を手元スイッチ上部に搭載。床掃除の際はもちろん、家具のすき間など光の届きにくい場所を掃除する際にも、ライトで照らすことで、ごみを確認しながら掃除できる。加えて、かがまずにハンディ掃除へ切り替えできる「新スグトル構造」を採用している。

主な特長は、「RACTIVE Air」では、史上最小クラスの運転音<EC-SR11>と、不快に感じる耳障りな音を抑制したやさしい運転音を実現<EC-SR11/AR11>した。「RACTIVE Air」では、史上最強の吸引力<EC-SR11>と「端までブラシ」搭載<EC-SR11/AR11>によって、高いごみ取り性能を実現している。床だけでなくすき間掃除やハンディ掃除でも、暗い場所を照らし、ごみを確認しながら掃除できる「どこでもライト」を搭載<EC-SR11/AR11>した。

[小売価格]オープン価格
[発売日]
RACTIVE Air POWER:8月21日(木)
RACTIVE Air:8月7日(木)

シャープ=https://jp.sharp


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