バスクリン、暑さなどによる“抜けにくい疲れ”に着目して開発した入浴剤「きき湯ファインヒート 爽快メンテ」を数量限定発売

バスクリンは、亜熱帯化が進む日本の夏の“抜けにくい疲れ”に着目して開発した入浴剤「きき湯ファインヒート 爽快メンテ」を5月21日から数量限定で発売する。高濃度（きき湯清涼炭酸湯比）炭酸、温泉ミネラル、高配合（きき湯清涼炭酸湯比）メントール（爽快成分）に加えて、クエン酸、ビタミンC（ともに保湿成分）を配合。温浴効果を高めて血行と代謝を促進し、暑さなどによる抜けにくい疲れを和らげる。

汗ばむ時期に嬉しい爽快感を楽しみながら、お風呂でポジティブな体のメンテナンス（温浴効果を高めて疲労回復のこと）を試してみてほしい考え。

同社が実施した夏の入浴実態調査（同社調べ（2022年9月、2024年9月実施 ともに全国15～69歳男女2000人））によると、夏場に感じる体の悩みとして、「疲れやすい」「日々の疲れが抜けない」「朝起きるのがつらい」などの“抜けにくい疲れ”が年々増加していることが明らかになった。この調査結果を受けて、夏場特有のぐったりするような疲れに着目。現代人の健康増進をサポートする入浴剤「きき湯ファインヒート」シリーズから、お風呂で爽快に夏の疲労回復ができる同アイテムを発売する。

「きき湯ファインヒート 爽快メンテ」は、高濃度炭酸ガス、温泉ミネラルに加えて、高配合メントール（爽快成分）を配合した入浴剤。さらに、保湿成分としてクエン酸とビタミンCを配合し、夏場の肌に潤いを与えつつ、ケアする。シュワッとはじけるスプラッシュレモンの香りとメントールの爽快感で気持ちもすっきりリフレッシュができるアイテムとなっている。

［小売価格］オープン価格
［発売日］5月21日（水）

バスクリン＝https://www.bathclin.co.jp