象印マホービン、ナチュラルなデザインで暮らしに馴染む電気ケトル「CK－SA型」を発売

象印マホービンは、電気ケトルCK－SA型（2サイズ）を10月1日から発売する。

普段、電気ケトルを使用するお客様にインタビュー（会場でのインタビュー調査（2022年9月 20～40代の男女96名））を実施したところ、満水容量0.8L～1.2Lを使用する全ユーザーの51％、その内1～2人世帯の59％が「0.6Lサイズで足りる」と回答し、満水容量に満たない量でお湯を沸かす人が多くいることが明らかになった。

新商品は、既存のラインアップに加え、0.6L・0.8Lの2サイズを追加することで、1～2人世帯に加え、普段電気ケトルを使っているが満水容量まで使用しない人にもおすすめの商品となっている。

デザインは丸みのあるやさしい形状で、雑貨テイストの木目調電源プレートを採用した。ナチュラルでインテリアになじむデザインとなっている。

［小売価格］オープン価格
［発売日］10月1日（日）

象印マホービン＝https://www.zojirushi.co.jp/