- Home&Living2026/01/20 15:17
ゼブラ、ジェルボールペン「SARASA」からボールペン2色+シャープがスリムな1本になった「サラサクリップ 2+S」を発売

ゼブラは、同社の人気ジェルボールペン「SARASA」から、新生活のシーズンに合わせて新社会人世代におすすめの多機能ペン「サラサクリップ 2+S」を2月2日から全国の文具取扱店で発売する。ジェルボールペン14年連続売上No.1(日経POSサービス2012年1月~2025年12月文具市場(ジェルボールペン)各年間累計販売本数から。全国GMS/SM/CVS/DRG計)で累計販売14億本(2024年12月時点。ゼブラ出荷実績)を超えるSARASAの書き心地をそのままに、黒と赤の2色ボールペンとシャープペンを独自機構でスリムな1本にしている。ゼブラ調べでは「15~19歳の51%がサラサの使用経験がある」というデータがあり、学生から人気の高いSARASAブランドの多機能ペンを発売することで、研修のメモや予定の書き分けが多い、新社会人の「初めの1本」としておすすめとなっている。
「サラサクリップ 2+S」の特長は、さらさらとした書き心地の黒と赤のボールペンでメモと重要な部分を色分けして書き、シャープで自分の考えを書くなど、社会人のあらゆるシーンで便利に使える。学生時代にSARASAのインクを使っていた人にとっても変わらない書き心地で使い続けられる。

シャープはクリップ部分をノックして芯を出すようになっていて、その時に指に触れる部分は角を少し落として押しやすくしている。ノックするときにも心地よく使い続けられるよう工夫している。
従来の多機能ペンの構造は、中芯にスプリングが巻きついていて、スリムにしようと中芯を中央に寄せると、スプリング同士が絡まるため、スリム化できなかった。ボディをスリムにするため、スプリングを中芯の隣に配置する「サイドスプリング機構」を開発し、中芯を中央に寄せる配置を可能にした。
従来と同じ中芯を使用しながら、軸径の7%スリム化と8%軽量化(いずれも従来品対比)を実現した。この機構は一昨年に発売した「サラサクリップ 3C」で初めて搭載し、今回シャープを入れた多機能ペンでも部品などを見直し開発した。

サラサシリーズとは、さらさらとした軽い書き心地と、濃くあざやかな発色が特長のジェルボールペン。2003年の発売以降、インクがなくなるまで書ききれる品質を20年以上追求している。同じサラサシリーズでは、社会人を対象にした3色ジェルボールペンの「サラサクリップ3C」やビンテージカラーで高級感溢れるジェルボールペン「サラサグランド」、極細タイプでもさらさら書ける「サラサナノ」など、時代のニーズに合わせて商品のバリエーションを増やしている。
ジェルボールペンの単色タイプは多くの方に使用されているが、多色多機能タイプはほとんど普及していない。なぜなら油性に比べてジェルインクは排出量が多く中芯が太くなるため、ボディが太くなる、またはボディを細くすると中芯が細くなりインクの量が減って筆記距離が短くなることが、消費者にとって使いづらくなっているのではないかと考えた。ジェルボールペンの良さを保ちつつ、使いやすい多色ペンを開発することで消費者に喜んでもらえると考え、課題解決に向けた検討チームを発足させた。技術的なハードルが高く苦戦したが、チームで考え続けることで、従来の常識を破る「サイドスプリング機構」というアイデアが出てきた。中芯の隣にスプリングを配置する機構はノウハウがないため、何度も試作品を作り作動するか確かめながら進めた。今回の機構の肝である細いスプリングも、ちょうど良い強度になるよう調整に苦労した。今回発売する「サラサクリップ2+S」もこの機構を搭載している。
[小売価格]440円(税込)
[発売日]2月2日(月)
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