- Home&Living2026/01/17 14:21
アヲハタ、製造工程等で廃棄されるフルーツを利用した「くだものくれよん」を作成し「アヲハタ ジャムデッキ」で販売

アヲハタは、原料の一次加工や製造工程等で廃棄されるフルーツを利用した「くだものくれよん」を作成し、広島県竹原市にあるPR施設「アヲハタ ジャムデッキ」での販売を開始する。クレヨンはイチゴが描ける4色(赤・黄・緑・茶)セットで、開封後すぐに楽しめるようにイチゴの塗り絵を同封した。フルーツの自然な色合いや植物としてのイチゴを知れる機会として、食育活動での活用も行っていく。
未利用資源を活用した取り組みは、社内公募で生まれたサステナブルをテーマとするアイデアが起点となっている。第1弾では、製造過程で発生するジャムなどの食品残さを原料にアルコール(エタノール)を発酵・精製し、これを使用したオリジナルのウェットティッシュを作成した。
アヲハタは、瀬戸内の柑橘をみかん缶詰・ママレードに加工する目的で1932年に旗道園として創業した。みかん缶詰製造時には、製造過程で発生するみかんの外皮を陳皮(ちんぴ)に加工するなど、過去から無駄を出さない生産に取り組んできた。農産加工を原点に持つ会社として自然に感謝し、恩恵を持続的に享受できるよう、循環型社会の実現にむけて、食品残さを「発生させない」「有効活用する」の両面から食品ロス削減に取り組んでいる。

「くだものくれよん」の原料はすべて天然由来の成分で、米ぬかから採れた米油とライスワックスをベースに、製造工程等で廃棄されるフルーツの一部を乾燥パウダーにしてクレヨンに混ぜている。原料となるフルーツの色を活かした4色(赤・黄・緑・茶)セットになっている。この4色を使うとイチゴが描けるようになっており、開封後すぐに楽しめるようイチゴの塗り絵を同封した。自然の恵みに感謝し、フルーツを大切にしたいというアヲハタの想いが込められている。
アヲハタはこれからも循環型社会への貢献をめざし、食品ロスの削減と資源の有効活用に努めていく考え。
[小売価格]1200円(税込)
[発売日]1月
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