- Hobby&Culture2026/03/16 20:36
ポケモン、Pokemon Sleepが就寝前のリラックス「ほげーたいそう」体験会を開催、櫻坂46の森田ひかるさんとマユリカが実演披露

ポケモンは、朝起きることが楽しみになる睡眠ゲームアプリ「Pokemon Sleep」が「世界睡眠デー」に合わせ、夜寝る前の心身の緊張を緩める筋弛緩法を取り入れた「ほげーたいそう」を発表したことを記念して、Pokemon Sleep就寝前のリラックス「ほげーたいそう」体験会を3月12日に開催した。イベントでは、「ほげーたいそう」の公式ムービーに出演した櫻坂46の森田ひかるさんと、特別ゲストとしてお笑いコンビのマユリカが登壇し、良い眠りへの効果を高める筋弛緩法のポイントについて学ぶと共に、「ほげーたいそう」を実演で披露してくれた。

「当社は、2023年7月に『Pokemon Sleep』を全世界で配信開始し、義務として捉えられがちな『睡眠』に『楽しむ』という新たな価値を提案してきた。昨年7月には、最もダウンロードされた睡眠ゲームアプリとして、ギネス世界記録に認定されている」と、ポケモン 代表取締役COOの宇都宮崇人氏が挨拶。「今回、就寝前に実施することでより良い睡眠への準備を整えてもらうことを目的に、新たなリラックス体操『ほげーたいそう』を発表した。『ほげーたいそう』は、漸進的筋弛緩法というリラクゼーション法に基づいて考案された体操で、体にギュッと力を入れた後に、『ほげー』と力を抜くことで、体の緊張が解けて、心地よいリラックス状態をつくることができる」と、「ほげーたいそう」について紹介。「公開した映像には、のんびり屋でマイペースなポケモン『ホゲータ』と、そのパートナーとして櫻坂46の森田ひかるさんに参加してもらった。この体操を通じて、就寝前のひとときがより豊かなものになることを願っている」と、「ほげーたいそう」に込めた想いを述べた。

(C)Pokemon/Nintendo/Creatures/GAME FREAK Pokemon Sleep is developed by SELECT BUTTON inc.
「今回の発表にあたり、筋弛緩運動を取り入れた際の睡眠の変化について、『Pokemon Sleep』ユーザー4万1832名の睡眠記録とアンケート回答に基づくデータ分析と、睡眠脳波測定器を用いた実証実験の2つのアプローチで調査を実施した。期間内に筋弛緩運動を3日以上行った1万4299名のデータを検証したところ、筋弛緩運動を行った日は入眠までの時間が平均で19.2分となり、実施しなかった日の19.6分よりも0.4分(約2.0%)、有意に短いという結果になった。また、就寝直前に筋弛緩運動を実施するほど効果が得られやすい傾向が確認された。さらに、普段すぐに寝付くことができない人ほど、入眠までの時間がより短くなることが示唆された」と、最新の睡眠調査結果について解説。「睡眠脳波測定による検証実験では、筋弛緩運動を実施した晩は、就寝前にスマホを操作するなどの『日常習慣』で過ごした晩との平均値の比較で寝つきまでの時間や夜中に目が覚める時間(中途覚醒)が減少し、布団に入っている時間の中で実際に眠れていた割合を示す『睡眠効率』が上昇する傾向が認められた。さらに、レム睡眠の割合が22.7%から25.7%へと有意に増加し、睡眠全体の質の改善が客観的なデータからも示唆された」と、実際の睡眠データからも「ほげーたいそう」の効果が確認されたとアピールした。

「『ほげーたいそう』の他にも、『Pokemon Sleep』の新たな取り組みとして、睡眠領域の専門的知見を持つエーザイと共に、眠りの大切さを広く伝える啓発活動を開始する。この啓発活動の第1弾として、全国の睡眠に関する診療に積極的に対応している医療機関に向けて、絵本『カビゴンのゆめ』を順次配布していく」とのこと。

「また、フェイスマスクブランド『ルルルン』とのコラボレーションフェイスマスクを3月25日から、ルルルン公式オンラインストアで先行販売する。『Pokemon Sleep』に登場するフィールド『ワカクサ本島』『シアンの砂浜』に合わせて、2種類のフェイスマスクを展開。パッケージには、各フィールドで出会えるポケモンたちをデザインし、フィールドの植生をイメージした美容成分を配合している」と、「Pokemon Sleep」の新たなコラボ施策についても発表した。

ここで、「ほげーたいそう」の映像が放映され、同映像で“ホゲータの助手”を務めた櫻坂46の森田ひかるさんと、森田さんが「ほげーたいそう」をおすすめしたい特別ゲストとして、お笑いコンビ・マユリカの阪本さんと中谷さんがパジャマ姿で登場した。

映像でも着用していた「ホゲータ」をイメージした衣装を披露した森田さんは、「ホゲータの色に合わせたジャージや、ホゲータの好きなりんごがあしらわれたTシャツなど、ホゲータとお揃いになっている。公開された『ほげーたいそう』の映像は、とにかくホゲータがすごく可愛くて、私も癒された」と笑顔を見せていた。

そんな森田さんとマユリカの2人に、「ほげーたいそう」についてもっと深く知ってもらうべく、筋弛緩法に関する専門家で「ほげーたいそう」を監修した、東京家政大学 教授 日本睡眠学会評議員の岡島義先生に、筋弛緩法の観点から体操のポイントを解説してもらった。「『ほげーたいそう』は、毎晩の就寝前に習慣付けて行ってほしいリラックス体操。心身をゆるめてから寝床に入ることで、気持ちの良い睡眠につながりやすい土台をつくれる。『ほげーたいそう』では、体にググッと力を入れたあとに『ほげー』と息を吐きながら力を抜くことで、体の緊張が解けて、心地よいリラックス状態をつくることができる」と教えてくれた。

次に、岡島先生の解説を踏まえて、筋弛緩法深掘りクイズを実施した。「どうして体が緊張しているとよく眠れないの?」という問題に対し、森田さんは、「体に力が入って凝ってしまうから」と回答。「私も経験があって、眉間や肩、いろんなところに力が入って凝りかたまってしまうと思った」と話すと、岡島先生は、「ほぼ正解。体が緊張していると交感神経が優位になってしまうから。体には交感神経と副交感神経の2つがあり、バランスを取りながら働いている。交感神経は、これから行くぞっていう気合を入れる時に働いていて、心拍数が上がっている状態。一方、副交感神経は、眠る前など体が休息する時に心拍数を下げたり、消化を助けたりする役割がある。今日眠れるかなとか、明日は本番だから大丈夫かなと、寝る前に考える瞬間にも交感神経は高まってしまう」と説明した。

続いて、「無意識のうちに緊張してしまいやすい部位は?」という問いに、マユリカの中谷さんは「眉間」と回答するも不正解。答えは「肩・あご・お腹」で、正解が3つもあることに驚いている様子だった。最後の問題「『ほげーたいそう』を続けるためのコツは何か?」に対して、マユリカの阪本さんは、「パーソナルホゲーナーに厳しく管理してもらうこと」と回答。岡島先生は、「正解は『がんばりすぎないこと』。よしやるぞ、となるとつい100%の力を入れてしまいがちだが、そうではなく8割くらいの力でやることがポイント。また、力を抜くときには『ほげー』と息を抜くように小さく声に出してみるのがおすすめ。何も考えずに、力を入れて、抜くということを意識してほしい」とアドバイスしてくれた。

「ほげーたいそう」への理解が深まったところで、ステージ上にホゲータがサプライズ登場。森田さんとマユリカの阪本さん・中谷さん、岡島先生に、ホゲータも加わり、映像に合わせて「ほげーたいそう」を実演で披露した。ギュッと体に力を入れた後、「ほげー」と声に出しながら力を抜く体操を通じて、会場全体がリラックスした雰囲気に包まれた。

最後に森田さんは、「今日はホゲータと一緒に『ほげーたいそう』ができて、すごくリラックスすることができた。これからは櫻坂46のメンバーにも広げ、一緒に体操をして、ライブの前の緊張をほぐしていきたい」と、就寝前だけでなくライブ前の緊張緩和にも活用していきたいと話していた。
ポケモン=https://corporate.pokemon.co.jp/
ほげーたいそう特設サイト=https://www.pokemonsleep.net/stretch/
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