- Hobby&Culture2026/01/15 19:58
クリーマ、クリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes'冬(2026)」を開催、「バッグチャーム図鑑」には150点の作品が集結

日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」の運営を始めとした、クリエイターエンパワーメント事業を展開するクリーマは、1月17日・18日の2日間、「HandMade In Japan Fes'冬(2026)」を東京ビッグサイトで開催する。この開催に向けて、人気企画「Creema HASHTAG GALLERY」の詳細と、伝統工芸やSDGs関連アイテムなど注目コンテンツを公開した。

「HandMade In Japan Fes'(HMJ)」は、全国各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示販売する“日本最大級・クリエイターの祭典”。会場内には公募で選ばれた全国3000名のクリエイターによる、個性あふれるブースがずらりと並ぶ。マーケットの他にも、伝統工芸士や人気クリエイターのものづくりを体験できる70種類のワークショップ、6組の注目アーティストによる音楽ライブや3組の吉本芸人によるお笑いステージ、80店舗もの選りすぐりの手作りフードまで、多彩なコンテンツで、心と感性を刺激するクリエイティブな体験を届ける。

前回に引き続き、会場入り口のアトリウムには「Creema HASHTAG GALLERY」が登場。これは「せまいけど、奥が深い」をコンセプトにした企画展で、今回のテーマは「バッグチャーム図鑑」。クリエイターによる150点の多種多様なバッグチャームを、「革」「布・糸・刺繍」「樹脂・レジン」「天然石・ガラス」「植物・自然」など、7つの素材に分けて図鑑のように展示する。

また、素材やパーツを組み合わせて作るオリジナルバッグチャームのワークショップも開催し、子どもから大人まで、自分だけのチャームづくりを楽しめる。さらに、会場には特設のフォトスポットも登場。自分らしさやライフスタイルを映し出すファッションアイテムとして注目されるバッグチャームを、思わず誰かにシェアしたくなる仕掛けを用意している。150点のチャームが集まるこの空間は、小さなアイテムに込められた、無限の創造力と想いに出会える場所。「見て・感じて・自分らしく楽しめる」唯一無二のギャラリー体験を提供するという。

他にも、会場のマーケットエリアの一角には、青森、長野、高知、熊本など、地域の魅力を紹介するブースが登場。Creemaがこれまで実施してきた取り組みから生まれたコラボレーション作品や、全国各地で出会ったクリエイターの作品を展示・販売する「FIND LOCAL」エリアを展開する。
このエリアでは、長野県岡谷市の「御諏訪太鼓(おすわだいこ)」の廃材を活かして制作した「御諏訪太鼓×Creema アップサイクルプロジェクト」の作品や、東日本大震災の被災地・福島県ならは町で、クリエイターと地域住民が種から育てた藍で染めた「藍の畑プロジェクト」の作品を初公開。伝統工芸品や地域産品、ワークショップなど、多彩なコンテンツを通して地域とものづくりの今を紹介する。

それでは、「HandMade In Japan Fes'冬(2026)」の見どころを紹介しよう。企画展「Creema HASHTAG GALLERY」では、「バッグチャーム図鑑」をテーマに、クリエイターによる150点の多種多様なバッグチャームを展示する。注目作品として、「レザーバッグチャーム」(レザー作家 TENUIBITO)は、美しく整えられた天然本革の端材を、一つひとつ組み合わせて作られたキリンモチーフのチャームとなっている。経年変化が楽しめる、とっておきの一点とのこと。

「モグラたたきチャーム」(木工作家 seki omocha)は、いつでもどこでも、モグラたたきが楽しめるチャーム。何度叩いても、モグラがひょっこり出てくる。

「つれてけフレブル 2wayチャーム」(フレブル専門グッズ ブヒッシュ・トウキョウ)は、“ぶさかわ”な表情がくせフレンチブルドッグの刺しゅうを施したチャーム。ピンとリングがついているので、2wayで楽しめる。

「小物入れバッグチャーム」(Fairy and You)は、食品サンプルで作られた、本物そっくりの小物入れ。サンドイッチの種類やチャームの色を選ぶことができる。

「[アップサイクル]お豆腐パックとペットボトルから生まれたバッグチャーム」(micro-one)は、廃材を一つひとつアップサイクルした手作りのパーツを、素材の色を活かしながら組み上げた軽量のチャーム。

「午年・馬モチーフバッグチャーム」(手刺繍作家 Hi-na)は、羊毛フェルトで作られた馬のモチーフに、ボタンやレース、ビーズ、スパンコールなどを一つひとつ丁寧に手刺繍して作られたバッグチャームとなっている。

「Creema HASHTAG GALLERY」では、素材やパーツを組み合わせてオリジナルのバッグチャームを作るワークショップも実施する。「シルクスクリーンで、オリジナルのマルシェバッグを作ろう!」(体験料 500円)は、デザインやカラーを選び、シルクスクリーンで自分だけのオリジナルバッグを作ることができる。

「異素材を束ねる大人の“スワッグチャーム”」(体験料 2500円)は、布やパラコードを束ねて作るスワッグバッグチャームのワークショップ。文字スタンプで好きな言葉を入れることもできる。

「世界に一つの、かわのきっぷをつくろう」(体験料 2000円/枚、柄のきっぷ+300円/枚)は、名前や誕生日を入れてオリジナル本革きっぷを作るワークショップ。本革なので経年変化も楽しめる。

「キャンディバッグやカスタムビーズのバッグチャームを作ろう!」(体験料 700~900 円)は、好きなモチーフを詰め込んで作るバッグチャームのワークショップ。小さな子どもでも参加できる。

「FIND LOCAL」エリアでは、「御諏訪太鼓×Creema アップサイクルプロジェクト」と「福島・ならは×Creema 藍の畑プロジェクト」の作品を展示する。「御諏訪太鼓×Creema アップサイクルプロジェクト」は、長野県岡谷市で受け継がれる「御諏訪太鼓」の、廃棄される“和太鼓の革”を活用したアップサイクル作品を制作している。和太鼓には、傷のない選び抜かれた国産の牛革が使用されているが、革の張り替えといったメンテナンスで生まれる“端材”や、役目を終えた革の多くはこれまで廃棄されてきたという。会場では、Creema限定で販売されているアップサイクル作品13点を披露する。

「福島・ならは×Creema 藍の畑プロジェクト」は、クリーマが福島県・ならは町で取り組むものづくりを通じた地域創生活動。同社では、2024年から4回にわたってCreemaクリエイターが出展するクラフトマルシェを開催し、地元の人との交流や移住生活を体験してきた。「藍の畑プロジェクト」は、震災復興とともに藍染めに取り組むならは町で、クリエイターが地元の人と協働して畑を耕し、藍を植え育て、その藍で染めて作品を制作。今回の会場で、この完成作品を初披露する。これらの作品は、すべてCreemaで購入できるとのこと。

マーケットエリアでは、日本各地の伝統工芸や地域産品を紹介するブースも用意。「尾張七宝/太田七宝」(愛知)は、伝統技術を生かし、現代の生活に寄り添う新しい七宝焼を制作している。会場では「有線七宝」体験や、職人の実演を行う予定。「屋久杉工芸/杉の舎」(鹿児島)は、世界遺産の島・屋久島で、屋久杉を使ったものづくりを行っている。「京焼・清水焼/晋六窯」(京都)は、京都で三代続く窯元で、機能美と造形美を兼ね備える作品の数々が人気となっている。「出雲民芸紙のアクセサリー作り」(島根)では、職人が手の感覚で一枚ずつ丁寧に生み出す、色彩豊かな手すき和紙「出雲民芸紙」に触れるワークショップを行う。

この他、ミュージック&プレイエリアには総勢9組のアーティストが登場。ミュージックステージでは、浜田一平さん、眞名子新さん、bird、[.que]、ぷにぷに電機、D.W.ニコルズが出演する。また、よしもとお笑いステージでは、やさしいズ、CITY、ナユタが出演する。
[開催概要]
名称:HandMade In Japan Fes'冬(2026)
日時:1月17日(土)・18 日(日)11:00~18:00
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール
入場料:
前売券 1日券 1300円/両日券 2000円
当日券 1日券 1500円/両日券 2500円
(すべて税込)
※小学生以下は無料。有料託児施設あり
クリーマ=https://www.creema.jp/
HandMade In Japan Fes'冬(2026)公式サイト=https://hmj-fes.jp
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