- Hobby&Culture2026/01/15 14:08
デサントジャパン、「デサント」ブランドからトップランナー向けランニングシューズ「DELTAPRO EXP V3」を発売

デサントジャパンが展開する「デサント」ブランドは、韓国・釜山にあるスポーツシューズ研究開発拠点「DISC(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX)BUSAN(ディスクプサン)」において開発された限界に挑むトップランナー向けのランニングシューズ「DELTAPRO EXP V3(デルタプロ イーエックスピー ブイスリー)」を1月14日から発売した。
「DELATAPRO EXP V3」は、前足部にかけて4本に分かれるフォーク型のカーボンプレートを搭載し、前足部のどの位置で着地しても反発力と推進力を得やすい構造が特徴のランニングシューズ。
「デサント」は、スキー・ゴルフ・トライアスロンの3つをコアスポーツとして設定し、競技カテゴリーの強化に取り組んでいる。トライアスロンの種目の1つでもある「ラン=走ること」は、すべてのスポーツの原点であり、かねてから韓国・釜山にあるスポーツシューズ研究開発拠点「DISC(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX)BUSAN」では設立当初から「1秒でも速く走る」ことに向き合い、開発を続けてきた。

「DELTAPRO EXP V3」は、同拠点での継続的な検証を通じて、ランナーの推進力を最大限に引き出すことを目的に磨き上げられた、World Athletics(WA)のルールに準拠した大会で着用可能なランニングシューズとなっている。

「DELTAPRO EXP V3」では、フォーク型カーボンプレート構造を採用。前足部にかけて4本に分かれるフォーク型の形状によって、どの位置で着地をしても反発力と推進力を受けやすい構造になっている。また、前足部では人差し指部分のプレートの面積を広く確保することによって、蹴りだしの際に一番圧がかかるポイントへ効率的に力が伝わりやすくしている。後足部にかけて翼のように分かれている部分はヒール接地時の安定性を考慮し、中足部の裏の部分も厚くすることによって着地時にブレが起きにくいように設計されている。

また、軽量でありながら高いクッション性と反発性を備えたPEBA素材(クッション素材)を上下2層構造で配置し、そこにカーボンプレートを組み合わせることで、踏み込んだ力を効率よく前へ返す“エネルギーリターン”が最大限に引き出される。つま先は大きく反り上げ、着地から蹴り出しまでを流れるように行えるロッカー構造(ロッキングチェアのような構造)になっている。下層のミッドソールは内側をしっかりとつないだ一体構造にすることで、走行中に足が内側へ倒れこみにくくなるよう工夫し、安定した走りをサポートする。

通気性と軽量性に優れたエンジニアードメッシュ(編み方を部分的に変えることで、通気性、柔軟性、サポート性といった必要な機能を持たせることができるメッシュ素材)を採用し、可能な限り装飾を排除したシンプルなデザインにすることでレースシーンに求められる軽量性を追求した。履き口の内側には踵を固定できるような形状のパッドを入れ込み、フィット感と安定性を高めている。

通常のゴム底ではなく、1.5mmの薄いCPUラバーを使用することによって、高摩耗性と軽量化を実現しており、競技に影響が出ない範囲でラバーに穴を開けることで、さらなる軽量化を図っている。
[小売価格]2万9700円(税込)
[発売日]1月14日(水)から順次
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