- Health&Medical2026/01/08 11:30
日本調剤、エムティーアイの「ルナルナ」アプリで利用可能な「ルナルナ お薬手帳」からの処方箋受付を薬局150店舗で開始

全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤は、エムティーアイが提供するウィメンズヘルスケアサービス「ルナルナ」において利用可能な「ルナルナ お薬手帳」からの処方箋受付を、日本調剤の薬局150店舗で、1月7日から順次開始する。
同取り組みによって、患者は日頃使い慣れた「ルナルナ」アプリを通して、日本調剤の薬局へ処方箋事前送信が可能となり、待ち時間の有効活用ができるようになるほか、処方された薬をアプリ内で一元管理できる。記録された情報は薬局側で確認することができ、薬剤師が患者の服薬履歴を正確に把握することで、女性のライフスタイルに寄り添った、質の高い医療サービスが可能になる。
エムティーアイが提供する「ルナルナ」は、アプリの累計ダウンロード数2200万(2025年6月時点)を超えるウィメンズヘルスケアサービスで、誕生から25年間、すべてのライフステージの女性の健康を幅広くサポートしている。また、「ルナルナ」からシームレスに利用できる「ルナルナ お薬手帳」(「ルナルナ お薬手帳」の利用にはルナルナIDでのログインが必要。利用はアプリ版のみで、WEB版からは利用できない)は、日々の体調管理の延長で自身や家族の服薬情報もまとめて記録・管理ができ、継続的な健康づくりに役立つ。
近年、国民一人ひとりの健康増進と、より安全かつ効果的な薬物療法の実現を目指す「データヘルス改革」の一環として「電子お薬手帳」の導入が推進されている(厚生労働省「令和4年度データヘルス改革を見据えた次世代型お薬手帳活用推進事業 総括報告書」)。このような中、日本調剤の調剤薬局150店舗において、女性が日常的に利用するヘルスケアアプリである「ルナルナ」から利用可能な「ルナルナ お薬手帳」と連携することで、患者が薬剤服用歴を確認し、自身の健康管理に役立てられるようになる。また、日本調剤の薬剤師も「かかりつけ薬剤師」として患者の服薬情報を一元的・継続的に把握することで、より専門的かつ患者の状態に合わせた薬物治療を提供することが可能となる。
患者のメリットとして、処方箋を「ルナルナ お薬手帳」から事前に薬局へ送信し、待ち時間を短縮できる。「ルナルナ」アプリ利用者は、新たなアプリインストールなど不要で処方箋事前送信が可能。健康情報とお薬情報をスマホ等で一元管理し、自身や家族の健康管理をより細かく実施できる。
今後は日本調剤全店舗への拡大を目指すとともに、エムティーアイグループの母子手帳アプリ「母子モ」から利用可能な「母子モお薬手帳」との連携も視野に入れ、子育て世帯を含むより幅広い生活者の利便性向上を目指していく考え。
[開始日]1月7日(水)
日本調剤=https://www.nicho.co.jp
エムティーアイ=https://www.mti.co.jp
















