- Fashion&Style2026/03/23 13:04
セイコーウオッチ、「セイコー プロスペックス」マリンマスターから海洋研究開発機構とのコラボ限定モデルなどを発売

セイコーウオッチは、<セイコー プロスペックス>マリンマスターから、国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下、JAMSTEC)とのコラボレーション限定モデルと、挑戦の歴史を引き継ぎ進化したレギュラーモデルを7月10日から発売する。限定モデルは、全世界1000本の数量限定となる。
セイコーのダイバーズウオッチの歴史は、1965年に始まった。この国産初のダイバーズウオッチは、翌年からは南極観測越冬隊の装備品として4回にわたり採用され、その高い信頼性を実証した。また、1968年には、当時としては世界最高水準の10振動ハイビートムーブメントを搭載した300m空気潜水モデルを発表。さらに1975年には、世界で初めてチタン素材を採用した600m飽和潜水(潜水の前に人体に対する加圧を行い、ヘリウムガスなどの不活性ガスと酸素からなる高圧混合ガスを呼吸気体として、飽和状態まで人体に取り込んでから潜水を行う「飽和潜水」(深海潜水)用の防水仕様)用のモデルを発売し、常に革新と進化を重ねてきた。

その歴史の中で、セイコーはJAMSTECと1980年代から長年にわたり協力関係を構築してきた。1983年の有人潜水調査船「しんかい2000」での飽和潜水用モデルの深海テストなど、さまざまな機会を活用しながら、スポーツウオッチの限界に挑戦し続けてきた。そして<セイコープロスペックス>は、これまでセイコーダイバーズウオッチを使用しているダイバーや、大いなる海へ感謝の気持ちを込め、売上の一部でJAMSTECを支援し、海洋研究を通じた環境保護に貢献している。昨年からは、JAMSTECの北極域研究への支援を新たに開始した。
JAMSTECは1971年の設立以来、科学技術の進歩と研究の発展へ貢献するため、海洋研究に取り組んできた。2026年、日本初の砕氷機能を備えた北極域研究船「みらいII」が竣工し、海氷に覆われた海域でのデータ収集が可能となる。
この両者の挑戦の精神を体現する新作が、セイコー プロスペックスのフラッグシップシリーズ「マリンマスター」に加わる。JAMSTECコラボレーション限定モデルと、同型のレギュラーモデルで、両モデルともセイコーの自動巻ムーブメント「キャリバー8L45」を搭載し、300メートルの空気潜水用防水性能を備えている。
[小売価格]
限定モデル:55万円
レギュラーモデル:50万6000円
(すべて税込)
[発売日]7月10日(金)
セイコーウオッチ=https://www.seikowatches.com/jp-ja
- #10振動ハイビートムーブメント
- #JAMSTEC
- #コラボレーション
- #セイコーウオッチ
- #セイコープロスペックス
- #ダイバー
- #ダイバーズウオッチ
- #マリンマスター
- #レギュラーモデル
- #世界最高水準
- #南極観測越冬隊
- #国産初
- #挑戦の歴史
- #海洋研究開発機構
- #装備品
- #進化
- #限定モデル
















