セイコーウオッチ、キングセイコー・プロスペックス・プレザージュ・アストロンから創業145周年を記念した限定モデルを発売

セイコーウオッチは、<キングセイコー><セイコー プロスペックス><セイコー プレザージュ><セイコー アストロン>から、セイコー創業145周年を記念した限定モデルを4種、2月6日から発売する。

セイコーは、1881年の創業以来、時計を社会課題のソリューションの一つと考え、「常に時代の一歩先を行く」という創業者・服部金太郎の信条を貫き、革新を続けてきた。

金太郎は、21歳であった1881年に、輸入時計の販売と修繕を主な事業とした「服部時計店(現セイコーグループ)」を創業。1892年には、時計の製造工場「精工舎」を設立し、掛時計の製造を開始。3年後には、当時需要が高まってきた懐中時計の製造を開始し、セイコー初の懐中時計「タイムキーパー」を発売。その後も、やがて来るであろう腕時計の時代に備えて試作・研究を続け、1913年に国産初の腕時計「ローレル」を完成させる。

また、セイコーは1964年には、ストップウオッチ機能を腕時計に組み込んだ、国産初のクロノグラフ「クラウン クロノグラフ」を商品化し、1969年には、垂直クラッチとコラムホイールを搭載した世界初の自動巻クロノグラフ「1969 スピードタイマー」を発売するなど、1960年代になって培った競技の計測技術を腕時計づくりにも活かした。

このようにセイコーは、時計を、ただ時刻を知らせる道具としてだけではなく、日々を彩り、生活を豊かにするものとして、創造を続けてきた。

そしてこれからも、革新へのあくなき挑戦で、人々と社会に信頼と感動をもたらし、世界中が笑顔であふれる未来を創ることを目指す。

今回、セイコー創業145周年を記念した限定モデルには、成功や豊かさなどを象徴する温かみのあるゴールドをアクセントカラーとして採用。腕時計を通し、人々の「時」に寄り添い続けてきたセイコーが、日々の生活を彩り、未来を照らす存在であることを願い、同作を商品化した。

キングセイコーからは、薄さが際立ち優美な輝きを放つケースデザインと快適な着け心地の多列ブレスレットを備えるKS1969シリーズから限定モデルが登場する。ダイヤルには、精工舎の設立前に服部金太郎のアイデアで輸入懐中時計に施された美しい彫刻から着想を得た型打文様と、深みのあるグレーのグラデーションを組み合わせた。文様の精緻な美しさと、ゴールドカラーのロゴや針、インデックスが際立つモデルとなっている。

当時、輸入後に彫刻を施し、「服部時計店」で販売していた輸入懐中時計

<キングセイコー>は、1961年に誕生し、1960年代の国産機械式腕時計の進化を牽引したブランド。2022年に、約50年ぶりに復活した<キングセイコー>は、その名にふさわしい性能と風格のあるデザインで、国産機械式腕時計としての新たな魅力を放ち続ける、セイコーのハイエンドメカニカルウオッチブランドとなっている。

プロスペックスからは、時間を正確に読み取るための視認性や判読性を備え、スポーツシーンに限らず、あらゆるシーンで正確に一瞬一瞬を記録するスピードタイマー メカニカルクロノグラフに、キングセイコーの限定モデルと同様に、服部金太郎のアイデアによって輸入懐中時計に施された美しい彫刻から着想を得た、プロスペックスらしい型打文様のダイヤルを採用した。静謐なホワイトダイヤルに仕上げることで、精緻な型打文様とゴールドカラーが響き合う。

<セイコー プロスペックス>は、ダイビングやスポーツ競技、登山などの正確なタイムマネジメントを必要とするアクティビティを楽しむための信頼性と本格機能を備えた総合スポーツウオッチブランド。1965年に発売した国産初のダイバーズウオッチに端を発するセイコースポーツウオッチの歴史は、後に世界をリードするクロノグラフ開発へと発展し、現在に至るまで弛まぬ進化を続けている。そして、近年は、世界中で海洋保護活動を実施し、旗艦コレクションであるダイバーズウオッチの進化を見守る海の豊かさを守る取組みも行っている。

時計が手に入りにくい時代に、誰もがどこでも正確な時刻を手にすることができる未来に向けて、セイコーは輸入した懐中時計を販売するだけでなく、よりよい懐中時計を目指して試作・研究を重ね、1895年にはセイコー初の懐中時計を完成させた。

「タイムキーパー 17型」

今回プレザージュは、精工舎の創成期に作った懐中時計である「タイムキーパー」をオマージュし、当時の雰囲気を楽しんでもらえるようデザインしたモデル。特徴的な装飾が施された「タイムキーパー」のケースのように、ベゼルに立体的で緻密な装飾を施した。丸みを帯びた玉ねぎのような形のりゅうずはそのままに、洗練された細身のローマ数字インデックスは、視認性の高い書体へアップデートしている。

懐中時計のような雰囲気のある独特の形状とプロポーションを備えたゴールドカラーのケースは、タイムキーパーにも採用されていた琺瑯ダイヤルの、艶やかな光沢と温かみのある質感をより一層引き立てる。ストラップとケースの接続部には、国産初の腕時計「ローレル」と同様の可動式構造による引き通しストラップを採用。ストラップには、当社も加盟しているLWG(レザーワーキンググループ)(LWG(Leather Working Group)とは、持続可能なレザー生産を目指し、品質や安全性、環境問題等の啓蒙活動を行う非営利の組織。同社はLWGに加盟しており、将来的に、LWG認証レザーで生産されたレザーストラップの採用率を90%以上にすることを目指す)の認証を取得しているタンナーで生産されたレザーを使用している。

<セイコー プレザージュ>は、100年を超えるセイコーの腕時計づくりの伝統を継承し、世界に向けて日本の美意識を発信するウオッチブランド。機械式腕時計に関心の高い人々から、その独自の世界観が高い評価を得ている。

1969年、セイコーは世界初のクオーツ式腕時計「クオーツ アストロン」を発売。さらに、クオーツ腕時計のために独自に開発した音伹型の水晶振動子、分散型ステップモーターなどの特許技術を公開することで、正確な時をすべての人に届けることを目指し、アナログクオーツウオッチの世界的普及に大きく貢献した。そして2012年、その名を受け継ぐ、世界初のGPSソーラーウオッチを発売した。

今回のアストロンは、美しい輝きを放つよう磨き上げられたケースとブレスレットにブラックを採用することで、透明感を持つサファイアガラスのベゼルや、インデックス、時分秒針など、随所に散りばめられたゴールドカラーを際立たせたモデルとなっている。ダイヤルリングに記された、タイムゾーン表示の1、4、5は、セイコー創業145周年にちなみ、ゴールドであしらった。

<セイコー アストロン>は、1969年にセイコーが世界に先駆けて発売した、クオーツウオッチ<クオーツ アストロン>から名を受け継いだ、セイコーの先進性を象徴するブランド。ストーリー性のある洗練されたスタイリングと、進化を止めない唯一無二の機能性を共存させたビジネスウオッチとして、高い時間精度で世界中の人々のライフスタイルをサポートする。2012年9月に誕生した世界初のGPSソーラーモデルに加え、ソーラー電波モデルもラインアップに加わり、幅広いバリエーションを展開している。

限定モデルの証として、各モデルの裏ぶたには「LIMITED EDITION」の文字とシリアルナンバーが記されている。

[小売価格]26万4000円~39万6000円(税込)
[発売日]2月6日(金)

セイコーウオッチ=https://www.seikowatches.com/jp-ja


ヘッドライン

連載中コラム

健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!
マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー
健康管理!教えて!!
【連載】健康管理!教えて!!

マイライフストーリー ~新商品で日常を語る物語~
【連載】マイライフストーリー

 

カテゴリ