- Drink&Food2025/09/17 20:01
亀田製菓、午後のおやつタイムにぴったりなミックス米菓「95g 午後のつまみ種」をリニューアル発売

亀田製菓は、午後のおやつタイムにぴったりなミックス米菓「95g 午後のつまみ種」(以下、「午後のつまみ種」)を、9月下旬から順次リニューアルする。
「亀田のつまみ種」シリーズは、いろいろなものを少しずつ、つまんで食べたい人にぴったりのミックス米菓とのこと。味や食感、見た目が違う数種類の多種多彩なおいしさを1個包装で楽しめる。「午後のつまみ種」は1個包装で“甘い”と“しょっぱい”を一度に楽しむことができ、発売以来おやつタイムに楽しむ商品として消費者に支持されている。今回、から“午後のおやつタイム”にぴったりな商品に生まれ変わるべく、封入しているおやつのラインナップを変更する。「はちみつ揚げ」に代わり、コーヒーとも相性の良い「キャラメルスナック」が新たに加わる。ほっと一息つきたいときや気分転換したいときに、好きな飲み物と一緒に楽しんでほしい考え。

「午後のつまみ種」では、7種類のおつまみが1個包装で楽しめるとのこと。「キャラメルスナック」(New)は、キャラメルのほろ苦い香ばしさが広がるパリッと食感のスナック。「クリームインココアスナック」は、コクのあるココアの味わいが楽しめるクリームが入ったサクッと食感のスナック。「素焼きアーモンド」は、カリッとローストした香ばしい味わいとなっている。「はちみつバター風味揚げ」は、はちみつの甘さとバターの風味が特長とのこと。「黒蜜シナモン揚げ」は、黒蜜とシナモンの風味がふわっと香る、一口サイズの揚米菓。「ソルトあられ」は、ツブツブ食感がクセになる塩味のあられ。「ピー揚げ」は、香ばしいピーナッツとサクサク食感が特長となっている。
消費者に「午後のおやつにぴったりの商品であること」を伝えるため、商品パッケージもリニューアルする。テーブルクロスやケーキ皿などティータイムを想起させるモチーフをちりばめ、午後のおやつ感をアップさせている。

「120g 亀田のつまみ種」も9月下旬からデザインリニューアルをする。「亀田のつまみ種」ならではの特長である、1個包装で10種類のおつまみが楽しめること、6個包装入りであることを、より分かりやすく伝えられるパッケージデザインに変更する。
[小売価格]
95g 午後のつまみ種:290円前後
120g 亀田のつまみ種:313円前後
(すべて税込)
[発売日]9月下旬から順次