ロッテ、「ビックリマンチョコ」と「鬼滅の刃」のコラボ商品「鬼滅の刃マンチョコ<無限城編>」を東日本先行発売

「鬼滅の刃マンチョコ<無限城編>」

ロッテは、10月21日に、「ビックリマンチョコ」シリーズとして、「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」が絶賛公開中のアニメ「鬼滅の刃」とのコラボ商品「鬼滅の刃マンチョコ<無限城編>」を発売する。

「鬼滅の刃マンチョコ<無限城編>」

「鬼滅の刃マンチョコ」シリーズとしては、第5弾となる待望の新商品。2020年の初登場以来大ヒットを記録し、歴代コラボビックリマン出荷数No.1(同社調べ)の「鬼滅の刃マンチョコ」シリーズ、今回は「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」をテーマにした描き起こしシール全24種を封入する。炭治郎や柱たち、上弦の鬼たちが、ビックリマンならではのタッチで表現される。サクサク食感のウエハースチョコと合わせてエンターテインメント菓子の世界を、ぜひ楽しんでほしい考え。

「ノーマルシール」

商品特長は、アニメ「鬼滅の刃」×「ビックリマンチョコ」の夢のコラボ第5弾が「無限城編」で新登場する。「鬼滅の刃」とビックリマンによる約2年ぶりのコラボ商品となっている。景品シールは全24種。品質は、サクサク食感のウエハースチョコとのこと。

「シークレットシール」の一部

1977年に発売され、「人を驚かせ、ビックリさせる」というコンセプトのもと生まれたビックリマン。当時から、おまけのシールが封入されており、発売当初は「どっきりシール」と呼ばれる「電気コンセント」や「こぼれたインキ」など、子どものいたずら心をくすぐるような写実的なイラストのシールだった。ビックリマンが大ヒット商品となるきっかけとなったのが、1985年に発売された「悪魔VS天使シリーズ」。スーパーゼウスをはじめとするキャラクターがデザインされ、ストーリー性を持たせたりヘッドシールを入れたりしたことで収集意欲を刺激。ピーク時には年間約4億個を販売し、アニメ化・マンガ連載などで一大ブームを築いた。今年は1985年の発売から40周年の記念イヤーとなる。

[小売価格]172円前後(税込)
[発売日]10月21日(火)

ロッテ=https://www.lotte.co.jp


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