モンデリーズ・ジャパン、上品な甘味とほんのりとした酸味が特長の真フレーバー「リカルデント 洋なしミントガム」を発売

モンデリーズ・ジャパンは、独自の牛乳由来成分「CPP－ACP」を配合した「リカルデント」ブランドから、上品な甘味とほんのりとした酸味で、噛んだ瞬間に華やかな香りが広がる新フレーバー「リカルデント 洋なしミントガム」を、8月4日からコンビニエンスストア、駅売店で先行発売を開始し、9月15日からは小売店で発売する。「CPP－ACP」とキシリトール配合で歯を大切にしながら、爽やかなフルーツの風味を楽しめる商品となっている。

今回フルーツフレーバーに新たに加わる「洋なし」は、ガム以外の商品でも人気が高く、「好きな果物ランキング（マイボイスコム（2024年6月1日～7日））」や「食欲の秋に食べたい旬の食材・果物ランキング（CMサイト（2024年8月27日））」でも上位常連の、日本人にとってこれからの季節に馴染みの深い果物となっている。みずみずしいイメージを持つ洋なしと、唾液の分泌に深く関わる“噛む”ことを伴う「ガム」は、「潤い」というキーワードで相性が良いのではとの発想から、ガムとしては珍しい新フレーバーが誕生した。

パッケージでは、リカルデントのブランドカラーであるブルーを活かしながら、上品な甘味とほんのりとした酸味を表すグラデーションデザインを採用した。また、外出先にも持ち運びが便利なスティックタイプと、おうちや職場に置いて気軽に食べることができるボトルタイプの2種類のパッケージで用意した。

「リカルデント 洋なしミントガム」は、他のリカルデントブランド製品にも含まれる牛乳由来成分「CPP－ACP」と、「キシリトール」の2種類を配合している。「CPP－ACP」とは、乳タンパクからできたCPPと非結晶リン酸カルシウム（ACP）との複合体。メルボルン大学歯学部エリック・レイノルズ教授の長年に渡る研究によって誕生した。

［小売価格］オープン価格
［発売日］
コンビニ・駅売店：8月4日（月）
全国：9月15日（月）

モンデリーズ・ジャパン＝https://www.mondelezinternational.com/japan