フジッコ、カップタイプの「いつでもどこでもダイズライス プレーン/ガパオ」をBeanusオンラインショップで販売

「いつでもどこでもダイズライス プレーン」

フジッコは、大豆を主原料とし、まるでお米のように食べられる新発想の主食「ダイズライス」が、電子レンジで温めるだけで手軽に楽しめるカップタイプの新商品「いつでもどこでもダイズライス」を、7月22日からBeanusオンラインショップで販売を開始した。

お米のような見た目と食感の大豆食品「ダイズライス」は、高たんぱく質・低糖質でありながら、満足感が得られる食べ応えが特長で、糖質制限やダイエットに取り組む方、筋力アップを目指す人などから高い支持を得ている。

近年、人々の健康志向の高まりとともに、糖質を控えた食事や高たんぱく質な食事への関心が高まっているが、忙しい日常の中で、栄養バランスの摂れた食事を自炊するのはどうしても時間や手間がかかるという課題があった。そこで同社は、既に「ダイズライス」を購入している消費者へのインタビューでも「1食分を手軽に食べたい」「オフィスや外出先でも「ダイズライス」を楽しみたい」といった声に応えて、手軽に、どこでも健康的な食事を実現することができる「いつでもどこでもダイズライス」を新たなラインアップとして商品化した。

日頃から「ダイズライス」を飲用している人はもちろん、「ダイズライス」を食べるのが初めてという人にも満足してもらえる商品となっている。

「いつでもどこでもダイズライス ガパオ」

同商品の開発にあたっては、5分未満の調理時間で手軽に、そして美味しく食べられるよう、ダイズライスの設計を一から見直し、さまざまな試作品による検証を重ねてきた。その結果、持ち運びができて、より短い調理時間で楽しめる商品が完成した。今後はラインアップもさらに充実させながら、毎日の食事を通じて、より多くの消費者の健康的なライフスタイルをサポートしていく考え。

商品特長は、カップに水を注ぎ、電子レンジで1分10秒加熱、その後3分蒸らすだけで完成。手間なく調理できるため、忙しいビジネスパーソンや糖質制限中の人、食事の時短を求める人にも最適となっている。

「いつでもどこでもダイズライス」は、大豆を主原料とした「ダイズライス」を使用しているため、白米に比べて糖質を89%カットしながら、たんぱく質は白米の6.8倍摂取(炊き上がり後は約2.8倍量になる。「日本食品標準成分表(八訂)増補 2023年版」うるち米(水稲めし・精白米)と「いつでもどこでもダイズライス プレーン」(調理後、140gあたり)の比較)することができる。

常温保存が可能なカップタイプなので、持ち運びにも便利だとか。オフィスでのランチや学校での軽食、外出先での食事など、様々なシーンで利用できる。

[小売価格]
いつでもどこでもダイズライス プレーン:2268円
いつでもどこでもダイズライス ガパオ:2592円
(すべて税込)
[発売日]7月22日(火)

フジッコ=https://www.fujicco.co.jp


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