セブン-イレブン、鳥インフルエンザ流行の影響で卵の供給が滞り一部商品の規格見直しや販売を休止

セブン-イレブンは、鳥インフルエンザ流行の影響によって卵の供給が滞り、一部商品について、規格の見直しや販売を休止していると発表した。

規格の見直しをする商品は、1月31日から、サラダ・サンドイッチ等、約10アイテムとなる。

一例として「ハムとたまごのサンド」は、ゆで卵を減量し、ハムを増量する。「ツナと玉子のサラダ」は、ゆで卵を減量し、野菜等を増量するという(一部地域で規格が異なる)。

今後、規格の見直しをする主な商品の詳細については、セブン-イレブン公式HP「商品のご案内」に掲載する。

販売を休止する商品は、「セブンプレミアム 半熟煮たまご」等、約15アイテムとなる。

[見直し・休止日]1月31日(火)

セブン-イレブン・ジャパン=https://www.sej.co.jp/


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