サントリー食品、「クラフトボス」コーヒーシリーズを刷新し「クラフトボス 甘くないイタリアーノ/ブラック/ラテ/微糖」を発売

左から:「クラフトボス ブラック」「同 甘くないイタリアーノ」「同 ラテ」「同 微糖」

サントリー食品インターナショナルは、「クラフトボス」コーヒーシリーズを大刷新し、「クラフトボス 甘くないイタリアーノ」を4月16日から、「同 ブラック」「同 ラテ」「同 微糖」を5月21日から発売する。

2017年に発売した「クラフトボス」はすっきりとした味わいとスタイリッシュなボトルデザインで、“現代の働く人を快適にする新しい相棒”として、世代・職種を超えて幅広い消費者に飲用され、3年連続で4000万ケース(同社販売数量)を超える結果となった。

「クラフトボス」コーヒーシリーズは独自の“満足感がありながらも、すっきりと飲みやすい味わい”が好評を得ている。

昨今ではオフィスや自宅でのデスクワークなどの屋内シーンに加え、運転中や外出時のお供、といった外での飲用シーンも増えている。さらに、コーヒーショップやカフェにおいてテイクアウト需要が高まっており、自分の好きな場所でコーヒーを楽しむ人が増えていることを受け、“開放感を持ち運べるコーヒー”をテーマに見た目も中味も大刷新する。

パッケージのこだわりについては、持ち運びたくなる軽やかさや開放感のある、透き通ったグラスをイメージした新ボトルを採用した。ボトルを握る部分に、くびれとエンボス加工を施すことで、手馴染みが良いデザインに仕上げている。

「クラフトボス 甘くないイタリアーノ」は、乳原料と植物由来の原料のバランスを調整することで、より豊かなミルクの味わいを実現した。また、深煎り“イタリアンロースト”をブレンドしたドリップコーヒーの深煎り香を強化することで、香りの余韻をさらに楽しめるようになった。

「クラフトボス ブラック」は、豆の選定、焙煎、抽出それぞれの工程にこだわり仕上げた複数のコーヒーのブレンドによる、“香り高く飲みやすい味わい”設計は維持しながら、より“注ぎたてクリアな味わい”を追求し、新たにドリップ抽出したコーヒーを加えることで、トップの香り立ちと後切れの良さを強化した。

「クラフトボス ラテ」は、複数のコーヒー豆を深煎りに焙煎、ドリップすることで、満足感のあるコクと香りを引き出す製法はそのままに、乳ブレンドを見直すことで後残りが少なく、より飲みやすい味わいに進化した。

なお、「クラフトボス 微糖」は好評につき中味変更はないという。

「ボス得!」とは、ボス得!公式LINEアカウントを友だち追加して、対象の商品に貼られた告知シールや、店頭POPからキャッシュバッククーポンを獲得し、対象のクラフトボスの購入レシートをアップロードすると、えらべるPayに交換できるキャンペーンとなる。

[小売価格]
クラフトボス 甘くないイタリアーノ:190円
クラフトボス ブラック:180円
クラフトボス ラテ:190円
クラフトボス 微糖:190円
(すべて税別)
[発売日]
クラフトボス 甘くないイタリアーノ:4月16日(火)
クラフトボス ブラック:5月21日(火)
クラフトボス ラテ:5月21日(火)
クラフトボス 微糖:5月21日(火)

サントリー食品インターナショナル=https://www.suntory.co.jp/softdrink/


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