レインズインターナショナル、「しゃぶしゃぶ温野菜」で黄金だしで食べる超希少な「金華豚しゃぶしゃぶ」を期間限定販売

コロワイドグループのレインズインターナショナルが展開する「しゃぶしゃぶ温野菜」(以下、温野菜)は、3月13日から、市場でほとんど出回っていない“幻の金華豚“をコク深い甘さの“黄金だし”で食べる「金華豚しゃぶしゃぶ」を期間限定で販売するす。

卒業式や昇進のお祝い、歓送迎会などの集まりが増える季節に合わせて、山形の良質な環境で育った稀少な「金華豚」と黄金色に輝く専用だしで食べる贅沢なしゃぶしゃぶコースを昨年に引き続き用意した。コロナ期間を経て消費者の“食の質”に対する意識が高まり、プレミアムな豚肉を使った同メニューは約9割の消費者が満足するほど好評だという。SNSでは「神すぎる」、「金華豚おいしすぎるから温野菜に行ったほうが良い」などの声が上がった。

金華豚は一般豚と比べると小柄で肉量が少ないため、市場にほとんど出回っていないことから“幻の豚”と呼ばれている。肉質は絹のようにきめ細かく上品な甘みと霜降りのとろける味わいが特徴とのこと。肉を厚くスライスすることで肉の旨味を存分に感じられ、脂の融点が低いため脂がだしに溶け出し濃厚なしゃぶしゃぶを楽しめる。

肉の味わいを最大限引き立てる専用の「黄金だし」は、鶏骨・香味野菜を炊き上げ、北海道産昆布や金華豚の旨味を加え肉との調和性を取ることで、奥行きがありコク深い甘さの黄金色に輝くだしに仕上げた。

左から:たけのこ、かぶ、チンゲン菜

みずみずしい春の野菜を届ける。だしで下味をつけた「たけのこ」。ほっこりとした食感とともに広がる香りと甘みを感じられる。旬の「かぶ」は甘みが強くジューシーだとか。煮込むととろりとやわらかくなる食感も魅力となっている。クセがない「チンゲン菜」は、煮崩れしにくくシャキシャキ食感が楽しめる。煮込んだ春野菜を、しゃぶしゃぶした金華豚で巻いて食べるのもオススメとのこと。

「黄金だしでたべるつけ蕎麦」

鍋の〆には「黄金だしでたべるつけ蕎麦」を用意した。特製の蕎麦つゆを、金華豚や野菜の旨みが溶け込んだ黄金だしで割る。コクと旨みのあるつけ蕎麦を堪能してほしい考え。

「抹茶わらび餅アイス」

デザートはコース限定の「抹茶わらび餅アイス」を楽しんでほしいとのこと。ほろ苦い抹茶味のわらび餅と甘いバニラアイスを合わせた。

中国の浙江省金華地区の「金華豚」は幻の豚とも呼ばれる品種で、日本では平田牧場を含めて2ヵ所でしか育てられていない。成熟日数が一般の豚と比べて長く、体も小さく肉量が少ないことからも稀少な豚となっている。その極上な肉質は料理人や食通からも高い評価を得ている赤身はやわらかく、脂はしっとり甘いコクがあり、これが豚肉なのかと驚く美味しさだとか。しゃぶしゃぶにすると金華豚の素材の持ち味が際立つ。

[小売価格]
金華豚のしゃぶしゃぶ食べ放題:4378円(税込)
[発売日]3月13日(水)

しゃぶしゃぶ温野菜=https://www.onyasai.com/


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