こだわりの“D2C”限定商品紹介サイト亀甲萬本店で「亀甲萬本店 御用蔵生」を発売!一年に一度の限定醸造・数量限定販売

 キッコーマン食品は、11月2日から、D2C限定商品を紹介する専用サイト「亀甲萬本店(きっこうまんほんてん)」において、原料・製法にこだわった「亀甲萬本店 御用蔵生(きっこうまんほんてん ごようぐらなま)」を数量限定で発売した。

 「亀甲萬本店 御用蔵生」は、しょうゆづくりの伝統を今に伝える「御用醤油醸造所(ごようしょうゆじょうぞうじょ)(通称「御用蔵(ごようぐら)」)」で、国産の大豆・小麦・食塩を使用し、杉の桶で二段熟成(再仕込み)させてつくった。

 「御用醤油醸造所」は、昭和14年(1939年)に宮内省(現宮内庁)にお納めするしょうゆの専用醸造所として江戸川沿いに建設され、その後、老朽化に伴い平成23年(2011年)に現在のキッコーマン食品野田工場(千葉県野田市)の敷地内に移築・再現された。現在も宮内庁にお納めする「御用蔵醤油」を醸造しており、杉桶で仕込み、季節の温度変化の中でじっくりと熟成する、伝統的な製法を引き継いでいる。

 一般的なしょうゆ(こいくち)と再仕込みしょうゆの製法の違いとして、一般的しょうゆの製法では、大豆と小麦、麹菌で「しょうゆ麹」をつくり、これに食塩水を加えた「もろみ」を、発酵・熟成させる。再仕込みしょうゆの製法では、大豆と小麦、麹菌で「しょうゆ麹」をつくり、これに食塩水ではなく、「生揚(きあ)げしょうゆ」(もろみをしぼったままの「生」のしょうゆ)を加えた「もろみ」を、発酵・熟成させる。再び発酵・熟成させることから「再仕込みしょうゆ」または「二段熟成」といわれる。

 「亀甲萬本店 御用蔵生」のこだわり「御用蔵 杉桶仕込み」は、御用蔵の杉桶において、自然の気候の中でじっくり発酵・熟成させる伝統的な製法で醸造している。原料の大豆、小麦、食塩はすべて国産を使用している。「亀甲萬本店 御用蔵生」は、食塩水の代わりに、御用蔵で約一年間かけて発酵・熟成させた「生」のしょうゆを使って、さらに約一年間かけて発酵・熟成させた二段熟成(再仕込み)のしょうゆとなっている。二段熟成で生まれる豊かなうまみ、深みのあるコクが特徴だという。二段熟成の二段目の仕込みは、冬の寒い時期にもろみを仕込む「寒仕込み」によって行う。冬の寒い時期に仕込むことで、春から夏へゆるやかに気温が上昇する時期と、微生物の力で発酵する「発酵期」のタイミングが合い、理想的な発酵・熟成をするといわれている。火入れ(加熱処理)をせずに、「生」のまま届けるとのこと。生しょうゆならではの穏やかな香りが特徴となっている。

[小売価格]2500円(税別・送料別)
[発売日]11月2日(水)

キッコーマン食品=https://www.kikkoman.com/jp/index.html


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