花王、免疫ケアブランド「キリン iMUSE」と共創した「ヘルシア緑茶プラス 免疫ケア」を数量限定発売

「ヘルシア緑茶プラス 免疫ケア」

花王は、12月2日に、日本初(「花王ヘルシア」は特定保健用食品における日本初の体脂肪ケア緑茶ブランド(茶カテキンを含む特定保健用食品として表示許可を取得。花王調べ))の体脂肪ケア飲料ブランドの「ヘルシア」と、キリンホールディングス(以下、キリン)の日本初(「キリン iMUSE」は機能性表示食品における日本初の免疫ケアブランド(機能性表示食品の届出情報検索に基づく。キリン調べ))の免疫ケアブランドである「キリン iMUSE」との共創によって誕生した、「ヘルシア緑茶プラス 免疫ケア」を数量限定で発売する。茶カテキンがBMIが高めの人の内臓脂肪を減らすのを助け、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が健康な人の免疫機能の維持をサポートする。人生100年時代を健やかに過ごすために、花王は「内臓脂肪」と「免疫」の両方をケアすることの重要性を啓発し、人々の健康維持に貢献したいと考えている。

ヘルシアは今年で20周年を迎えた。花王はヘルシア発売前からスタートした体脂肪や「内臓脂肪」にかかわる代謝研究を、約30年続けてきた。日々の健康を保つとともに、将来にわたって健康を維持するためには、日ごろからのセルフコンディショニングが大切と考え、様々な活動や商品開発を実施している。

「内臓脂肪」は、過剰な蓄積が健康状態に影響する可能性が指摘される指標のひとつで、その対策の重要性は様々な公的機関から報告されている。一方、「免疫」は、健康を維持するための外敵と戦う体の防御システムであり、「健康の土台」ともいえるもの。土台が崩れると、さまざまな健康課題が生じてしまう。

また、花王の調査では、「内臓脂肪」を気にしている人の約2割が「免疫機能」を気にしていることがわかった(2022年 花王調べ)。

そこで今回花王のヘルシアは、免疫研究のリーディングカンパニーとして約35年の実績があるキリンの「キリン iMUSE」と共創し、「内臓脂肪」と「免疫」の両方をケアできる「ヘルシア緑茶プラス 免疫ケア」を開発した。花王のポリフェノール・脂肪代謝研究とキリンの免疫研究、それぞれの強みを生かしたダブルケア商品で、新たな健康価値を提案していく考え。

商品特長は、日本初の体脂肪ケア飲料ブランドの「花王ヘルシア」と日本初の免疫ケアブランド「キリン iMUSE」が共同で開発した「内臓脂肪×免疫」のダブルケア商品となっている。「BMIが高めの人の内臓脂肪を減らすのを助ける」機能が報告されている茶カテキン540㎎と、「健康な人の免疫機能の維持に役立つ」機能が報告されているプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)1000億個を配合した緑茶飲料だという。茶カテキン・プラズマ乳酸菌の双方の成分特長を活かし、濃くまろやかな味わいに仕上げた。普段の食生活の中で、無理なく内臓脂肪と免疫機能のケアを実施できる。機能性表示食品で、一日当たりの摂取目安量1本350mlとなっている。

[小売価格]205円(税込)
[発売日]12月2日(土)

花王=https://www.kao.com/jp/
キリンホールディングス=https://www.kirinholdings.com/jp/


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