ダノンジャパン、カラダを動かす人を応援する「ダノンオイコス」から「ダノン オイコス 脂肪0バナナ」を期間限定発売

「ダノン オイコス 脂肪0 バナナ」

ダノンジャパンは11月16日、すべてのスポーツをする人を応援する “カラダ動かす、ジブン追い越す”水切りヨーグルト「ダノンオイコス」から、「ダノン オイコス 脂肪0 バナナ」を発表した。同製品は、11月20日から全国のコンビニエンスストア向けに、11月27日から同スーパーマーケット向けに出荷を開始する。

たんぱく質は、3大栄養素の一つとして、人間の体を作る大切な要素であり、近年はさらにスポーツをする人・美容や健康維持に興味がある人などに、重要性の認知度が上がってきた。ただ、1日に必要なたんぱく質(成人で50~60g)(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」から)を継続的に摂ることは容易ではなく、たんぱく質を摂ろうとすると、同時に脂肪も摂取しがち。

「ダノン オイコス 脂肪0 バナナ」は、たんぱく質含有量10.2gかつ脂肪はゼロの水切りヨーグルト。1カップ(113g)あたりたったの92kcalなので、カロリーを気にすることなく良質なたんぱく質を効率よく摂取することができる。また、バナナピューレと果汁を配合し、バナナ本来の自然な甘みを生かしながら、スポーツシーンに合わせてさっぱりと食べられるようにこだわっている。

パッケージは、マラソンランナーの“ジブンを超える”エネルギーを視覚的に表現したオリジナルデザインとのこと。冬に体を動かすための運動として、ジョギングやマラソンを楽しむ人をはじめとする、すべてのスポーツをする人に、オイコスでおいしくたんぱく質チャージをしてもらいたいという想いを込めている。さらに、よりスポーツのイメージを高め、かつ店頭での「期間限定品」としての視認性向上のために、フタのリング色を従来のフルーツカラーから黒へと変更した。

ダノンオイコスは2020年4月から、たんぱく質の含有量を全ラインナップで10g以上にすることで、カラダを動かすすべての人を応援してきた。今日の自分を追い越して前に進んでいく、スポーツをするすべての人へ「ダノンオイコス」が、カラダづくりをサポートする。

製品特長として、たんぱく質含有量は、1カップあたり10.2g(栄養成分表示)。日本人の食事摂取基準では、一日に必要なたんぱく質は摂取エネルギーの13~20%が理想とされており、成人男性は一日60g、成人女性は一日50gが理想の推奨量とされている。脂肪ゼロとは思えないクリーミーで濃密な食感によって、100kcalにも満たないカロリー(1カップ113gあたり)でも高い満足感を得られる。

オイコスは2020年のリニューアルを経て、単なる高たんぱく質のブランドではなく、スポーツパフォーマンスに着眼した独自のポジショニングによって、プロテインヨーグルトの国内市場No.1まで成長している(インテージSRI+ 2019年5月~2022年12月累計販売金額)。

[小売価格]オープン価格
[発売日]
コンビニエンスストア向け:11月20日(月)
スーパーマーケット向け:11月27日(月)

ダノンジャパン=http://www.danone.co.jp


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