ファンデリー、北海道中川郡幕別町産の長芋「とかち太郎」を使用したJA幕別町とのコラボ商品を「旬をすぐに」で発売

ファンデリーは、北海道中川郡幕別町産「長芋」を使用したJA幕別町とのコラボ商品を7月4日から「旬をすぐに」で発売する。

「旬をすぐに」は、おいしさと安全性にこだわる旬の食材だけでなく、その土地ならではの食材を使用し、国産食材100％の冷凍食品を製造・販売している。

今回、JA幕別町とのコラボメニュー「一大産地の革命児とかち太郎 ホクホク長芋の牛肉味噌餡かけ」を7月4日から発売する。同メニューは、2019年から北海道十勝地方広域で栽培が開始された長芋の新品種「とかち太郎」を使用した商品とのこと。この長芋を皮付きのまま油で揚げて、コクのある牛肉の味噌餡かけに仕上げた。生とは違う長芋の美味しさを堪能できる。

幕別町は隣接する帯広市と日本一を争うほどの長芋の一大産地だとか。朝晩の寒暖差と長芋に適した豊かな土、そして生産者の栽培管理でしっかりとした旨みのある美味しい長芋になる。この長芋をJAの貯蔵施設で、徹底した温度管理、品質管理を行い、貯蔵・選果・出荷しているため、鮮度の高い長芋を届けることができる。

幕別町の長芋は乾燥率を高めることで、えぐ味や青臭さがないことが特長とのこと。味にクセがないため、他の食材や油との相性も良く、様々な調理方法で美味しく食べられる。

［小売価格］598円（税込）
［発売日］7月4日（火）

ファンデリー＝https://www.fundely.co.jp/