森永製菓、「珈琲所 コメダ珈琲店」とコラボした「珈琲キャラメル＜コメダ珈琲＞」などアイスや菓子計6品を発売

森永製菓は、コメダが運営するフルサービス型の喫茶店「珈琲所 コメダ珈琲店」とコラボレーションしたアイスを3月20日から、菓子を3月22日から発売している。

コメダ珈琲店の人気メニューの香りや味わいの特長を生かし、菓子やアイスに仕立てました。昔懐かしいいちごオーレをイメージしたデザートアイス「いちごオーレフロート」、「コメダブレンド」をイメージした「珈琲キャラメル＜コメダ珈琲＞」、「シロノワール」をイメージした「シロノワールクリームサンドクッキー」「チョコボール＜シロノワール＞」、「クロネージュ」をイメージした「小枝＜クロネージュ＞」「小枝＜クロネージュ＞ティータイムパック」となっている。商品には、コメダ珈琲店のロゴを大きく配置し、コラボレーションをわかりやすく表現している。新奇性と話題性のある菓子やアイスの発売で、店頭を盛り上げていく考え。

「珈琲キャラメル＜コメダ珈琲＞」は、「コメダブレンド」をイメージした芳醇な香りと、深みのある珈琲感がしっかりと感じられる味わいとなっている。キャラメルのコクと甘みがベストマッチしている。

「シロノワール クリームサンドクッキー」は、「シロノワール」をイメージしたサンドクッキーとのこと。ふんわりメープルが香るクッキーに、まろやかなソフトクリームの味わいを再現したクリームをサンドした。

「チョコボール＜シロノワール＞」は、サクサクのプレーンビスケットを、「シロノワール」のソフトクリームとシロップの味わいをイメージしたチョコレートでコーティングを施した、特別な仕様のチョコボールとなっている。

「小枝＜クロネージュ＞」は、人気デザート「クロネージュ」をイメージした小枝とのこと。ホワイトチョコにココアパウダー、ココアビスケットとパフを練りこみ、ソフトクリームとココアバウムクーヘンの混ざり合う味わいをイメージしている。

「小枝＜クロネージュ＞ ティータイムパック」は、人気デザート「クロネージュ」をイメージした小枝とのこと。ホワイトチョコにココアパウダー、ココアビスケットとパフを練りこみ、ソフトクリームとココアバウムクーヘンの混ざり合う味わいをイメージした。

「いちごオーレフロート」は、昔懐かしい「いちごオーレ」の味わいをイメージした。店舗では味わえないコラボオリジナルフレーバーとなっている。クリーミーなアイスとホワイトチョコチップ入りいちごオーレ味みぞれの2層が楽しめるデザートアイスとなっている。

［小売価格］オープン価格
［発売日］
珈琲キャラメル＜コメダ珈琲＞：3月22日（水）
シロノワール クリームサンドクッキー：3月22日（水）
チョコボール＜シロノワール＞：3月22日（水）
小枝＜クロネージュ＞：3月22日（水）
小枝＜クロネージュ＞ ティータイムパック：3月22日（水）
いちごオーレフロート：3月20日（月）

森永製菓＝https://www.morinaga.co.jp/
コメダホールディングス＝http://www.komeda-holdings.co.jp/