ホットペッパーグルメ外食総研、物価高で高まる節約志向の実態と外食での節約行動についての調査、節約志向が高まった人は50.2%

リクルートの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は、物価高で高まる節約志向の実態と外食での節約行動について消費者アンケートを実施した。その結果、物価高で節約志向が高まった人は2年連続で増加し50.2%と過半数に達した。「内食」を中心に「食費の節約」を意識している人は計63.6%だった。一方、“たまの贅沢(ぜいたく)”では「外食」が3年連続でトップとなった。

「物価高の前から意識し、今はもっと意識している」「物価高の前は意識していないが、今は意識している」のいずれかを選択した「物価高によって節約志向が高まった人」は、計50.2%だった。前年同月調査の49.1%から1.1ポイント増加して過半数に達した。

節約を意識している出費は、1位「内食の費用(自炊の食材等の費用)」(43.8%)、2位「光熱・水道費」(35.6%)、3位「外食の費用」(35.5%)。「食費・計」は63.6%と高いものも、前年比では減少となった。

節約を実行している外食の種別は、「夕食」が最も割合が高く69.9%(前年71.1%)、次いで「昼食」が51.8%(同52.0%)。3位は前年4位から「喫茶」が33.7%と「飲酒」の33.5%を逆転した。

節約方法として、外食の「回数」を減らす人が76.9%と最多割合となった。前年からは微増となっている。

実施したことがある外食時の節約方法は、1位「インターネットやアプリ、フリーペーパーからクーポンを入手し利用」51.7%(前年54.8%)、2位「スマホやカードで支払ってポイントをためる、使う」47.8%(同48.8%)、3位「インターネット予約でポイントをためる、使う」38.4%(同39.1%)で4年連続となった。

今後も実施したい外食時の節約方法の1~3位は、実施したことのある節約方法と同様だった。

たまに贅沢をする際の出費は、「外食」が最も割合が高く53.4%(前年55.7%)、次いで「旅行」が23.7%(同23.3%)。節約志向は、外食市場にはプラスマイナスの両影響を及ぼしている。

外食でたまの贅沢をする具体的な方法は、「回数を増やす(夕食)」が37.2%(前年37.6%)、「注文するものの単価を上げる(夕食)」が34.3%(同35.0%)となった。

[調査概要]
調査期間:1月5日(月)~1月15日(木)
配信数:1万574件
回収数:7672件
有効回答数:7600件

ホットペッパーグルメ外食総研=https://www.hotpepper.jp/ggs


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