- Drink&Food2026/01/08 11:33
日本生協連とコープデリ連合会、沖縄県伊平屋島産のもずく商品をMELロゴマーク付きパッケージに切り替え

日本生活協同組合連合会(略称、日本生協連)、コープデリ生活協同組合連合会(関東信越の6生協(以下、コープデリ連合会))は、伊平屋村漁業協同組合の「オキナワモズク海面養殖」がMEL養殖認証(MEL認証:国際的に認められている日本発の水産エコラベル認証制度。水産資源や生態系などの環境にやさしい方法で行われている漁業や養殖業を認証する仕組みのこと)を取得したことを受けて、発売中の「CO・OP 沖縄県伊平屋島産味付もずく米黒酢入り」をはじめとするもずく商品を、順次MELロゴマーク付きパッケージに切り替え、コープサステナブル“海の資源を守る”の商品として販売する。
日本生協連のコープ商品では、MEL認証付き商品を2012年から取り扱いを開始しており、昨年10月時点で32品を取り扱っている。
伊平屋村漁協のもずくは、昨年5月に沖縄県内のもずく養殖業で初めてMEL養殖認証を取得した。認証取得に向けては、伊平屋村、海産物のきむらや(加工会社)、生協が協力・支援を行った。伊平屋村のもずく生産者が豊かな自然環境を大切にし、共存しながら持続可能な養殖業を営んでいることを、商品にMELロゴマークを付けることで消費者に伝えていく。
なお、コープデリ連合会では、2010年から「美ら島(ちゅらしま)応援もずくプロジェクト」を開始し、対象の伊平屋島産のもずくを購入すると1点につき1円が「美ら島応援基金」に寄付され、もずくが育つ綺麗な海やウミガメの産卵場所となっている砂浜などの自然環境を保護する活動に役立てている。
日本生協連は水産エコラベル付きコープ商品の開発を進めている。2021年5月に策定した「コープ商品の2030年目標」およびコープ商品「責任ある調達基本方針」では、水産エコラベル付き商品の積極的な拡大を位置付けている。「水産物を主原料とする商品(水産部門以外も含む)」において、水産エコラベル付き商品の供給高構成比は、2024年度、17.0%に到達した。
日本生協連とコープデリ連合会は、今後も環境や社会に配慮した商品の開発と普及に努めていく考え。
日本生活協同組合連合会=https://jccu.coop
コープデリ生活協同組合連合会=https://www.coopnet.jp
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