- Drink&Food2026/01/06 15:02
味の素冷凍食品、家庭用冷凍食品の新製品5品種・リニューアル品6品種を発売

味の素冷凍食品は、家庭用冷凍食品の新製品5品種、リニューアル品6品種を2月8日および3月8日から発売する。
昨年度上期の冷凍調理食品市場規模は4952億円で、前年同期比で約104%と伸長しており、年々拡大している。特に市場の約88%を占める食卓品は前年同期から約191億円拡大し、市場をけん引している(家庭用冷凍調理食品推定市場規模 2025年4月~2025年9月 同社調べ)。

また生活者の行動を分析したところ、共働き世帯の増加に伴って、1日の調理時間が「10分未満」と回答した人は調理をする人のうち2割で増加傾向にあり、調理時間の短時間化がより一層進行している(クリナップ キッチン白書2025)。一方で、「必要なもの以外はなるべく購入しない」、「全体的に食費を節約できるように購入する」という節約志向と同時に、「時々贅沢なものを購入する」、「品質がよければ高くても購入する」といった贅沢志向が並列で存在し、メリハリ消費の傾向が顕在化しつつある(アイランド 2024年の生活に関するアンケート 2025年1月リリース)。
このように、個々のライフスタイルに合わせた生活行動の多様化はますます広がると予想される中、同社はこの春、変化する生活行動に対応した新製品・リニューアル品を発売する。今後も、生活者に寄り添い、独自の付加価値を持つ製品を展開し、「感動」で「笑顔」を届ける。
冷凍餃子市場は購入率の拡大によって約640億円規模に成長しており、「レンジ餃子」や「大餃子」カテゴリーが特に高い伸びを見せている(インテージ SCI 冷凍餃子市場 2024年4月~2025年3月 購入金額ベース、購入率)。一方、冷凍餃子の購入率は47%(インテージ SCI 冷凍餃子市場 2024年4月~2025年3月 購入金額ベース、購入率)と半数に満たず、さらなる成長余地がある。同社は、未購入層への訴求強化を目的に新製品・リニューアル品を発売し、市場の活性化を目指す。
<ギョーザ>および<ギョーザ 標準30個入り>は、同社独自の“羽根の素”を進化させ、IHクッキングヒーターでも均一に焼き色がつき、キレイに焼けるようになった。また、フタなしでも油ハネを抑え、キッチンまわりが汚れにくい新設計となっている。さらに、フタの有無に関わらず、皮がもちっとやわらかく仕上がる新技術を採用している(特許出願中)。羽根はパリッと香ばしく、中具がジューシーな羽根つき餃子が楽しめる。
<レンジでギョーザ>は、電子レンジで簡単に調理ができる特長をより伝わりやすくするため、パッケージをリニューアルした。また、新製品<レンジで大餃子>は、1個35gの大ぶりサイズで、角切り豚肉のジューシーさと筍のシャキッとした食感を組み合わせた、食べ応えのある一品となっている。1袋に5個入りで、主菜としても十分な満足感が得られる。独自技術によって加熱後も皮がやわらかく、ジューシーな仕上がりを実現した。
さらに、新たに「ずっしり大餃子」シリーズ2品種を発売する。<ずっしり大餃子 海老>は、プリッとした海老とシャキシャキとした筍の食感が調和し、蝦醤(シャージャン)と帆立だしのきいた、芳醇な味わいに仕上げた。<ずっしり大餃子 黒豚>は、肉汁あふれる黒豚とゴロッとした肉の食感が特長で、XO醤や魚醤を使用し、深みのある濃厚なコクを引き出している。いずれも、羽根の素に配合したごま油が香ばしく香り、ずっしりとした重みと満足感あるサイズによって、家庭で手軽に高級中華料理店の味を楽しむことができる。

「ザ★」ブランドは、若年層や単身男性層を主なターゲットに「男のがっつりメシ」としてブランド認知を確立してきた。昨年、発売10周年を機に、さらなるユーザー拡大を目的にTV-CMをはじめとするコミュニケーションを刷新。現在では、食べ盛りの子どもがいる世帯にも支持を広げ、「ザ★」ブランドは順調に成長している。
今回、「ザ★」<シュウマイ>は、ゴロッとした肉を約20%増量し、食べ応えと肉のうま味をより実感できる仕立てにリニューアルした。また、きめ細かい赤身とうま味のある脂身が、やわらかく肉汁あふれる仕上がりを実現している。ますます“白メシが止まらない”<シュウマイ>を楽しめる。
2024年度の冷凍鶏肉加工食品の市場規模は2020年度比で121%と伸長した(インテージ SCI 冷凍鶏肉加工食品市場 2024年4月~2025年3月 購入金額ベース)。から揚げなどの冷凍食品を上手に活用して、調理の手間を省きながら食事の準備を効率化する家庭が増えており、冷凍鶏肉加工食品の食卓での出現頻度も2020年度比で132%と増加している(食マップ 「鶏肉料理 加工度別(冷凍)」TI値 2024年4月~2025年3月 家庭内喫食率)。

近年、生活者の買い物回数は減少傾向にある(インテージ SCI チャネル別生活者一人当たり買い物回数 2024年1月~2025年9月)。物価高対策や多忙な生活によって「まとめ買い」をする家庭が増加していることが背景にあり、「冷凍庫スペースが大きい冷蔵庫」や「セカンド冷凍庫」への関心が高まっている。そこで、1997年から発売を続ける<やわらか若鶏から揚げ ボリュームパック>から、“もう少し量がほしい”という生活者の声に応え、通常の270g入りに加え、新たに大容量500g入りを発売する。若鶏もも一枚肉を使用し、やわらかくジューシーな食感はそのままに、容量のバリエーションを拡充する。

市場においては、食物アレルギーや味付け、食感などに配慮した小さな子ども向けの冷凍から揚げはほとんど存在していない。そこで、このようなニーズに応え、食物アレルギーに配慮して特定原材料のうち小麦・卵・乳不使用(本品の製造工場では、小麦・卵・乳を含む製品を製造している)で、やさしい味付けとやわらかい食感、ひと口サイズで小さな子どもでも食べやすい設計とした<それいけ!アンパンマンからあげ>を新発売する。若鶏もも一枚肉を使用し、やさしいうすしお味(食塩相当量0.94g/100g当たり)に仕上げた。また、電子レンジで簡単に調理でき、夕食やお弁当などさまざまなシーンで安心して楽しめる。

ハンバーグ市場は今後も中期的に拡大が見込まれる中、自宅で手軽に食べられる「冷凍(食卓)+チルドハンバーグ」市場は、この10年で約152%に伸長し、ハンバーグ市場をけん引している。特に、「冷凍食卓レンジ品」は、購入率を増やしながら、2019年度比で約200%の市場規模へと拡大した(インテージ SCI 冷凍(食卓)+チルドハンバーグ市場 2024年4月~2025年3月 購入金額ベース)。
このような市場環境を背景に、今回、「洋食亭」<ハンバーグ 自家製デミグラスソース ミニサイズ>、<ハンバーグ 自家製和風玉葱ソース ミニサイズ>の2品種について、電子レンジで簡単に調理ができる特長をより伝わりやすくするため、パッケージをリニューアルする。

「洋食亭」ハンバーグは1997年の発売以来、冷凍食品ならではの「簡便な調理性」と「おいしさ」が高く評価されている。食卓のメインおかずとしてはもちろん、弁当や副菜、Wメインのもう1品おかずとしても利用されている。ハンバーグは肉汁をしっかり閉じ込める二重包餡製法を採用。鉄板で直火焼きした後、オーブンでじっくりと火を通すことで、ふっくらジューシーに焼き上げている。現在は、ボイル調理品2品種、レンジ調理品4品種を展開している。
広告や店頭キャンペーンを通して、冷凍食品ならではの価値を広め、「おいしい」「楽しい」と思ってもらえる活動を行う。この活動を通して、多くの生活者の購買意欲を刺激するような売り場作りを提案していく考え。
[小売価格]オープン価格
[発売日]2月8日(日)および3月8日(日)
味の素冷凍食品=https://www.ffa.ajinomoto.com
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