鈴廣かまぼこ、ふんわり揚げかまぼこ「小田原がんも」にとろみ餡をかけた惣菜「かまぼこ屋のあんかけがんも」をリニューアル発売

鈴廣かまぼこ(以下、鈴廣)は、ふんわり揚げかまぼこ「小田原がんも」にとろみ餡をかけた惣菜「かまぼこ屋のあんかけがんも」をリニューアルし、1月10日から発売する。

同商品は、鈴廣の会席料理店「大清水」の料理人・坂本剣斗氏がおいしさの決め手となる餡を監修。出汁の設計から味の方向性、とろみの調整までを見直し、小田原がんも本来の素材の味わいをより引き立てる一品へと生まれ変わった。これまで直営店およびオンラインショップ限定、かつ季節限定商品として販売してきたが、今回のリニューアルを機に、通年(一部休止時期あり(休止期間:12月25日~1月9日頃))での取り扱いとなる。

今回のリニューアルでは、「素材を生かす」をキーワードに、餡の味わいをブラッシュアップした。目指したのは、出汁がしっかりと香り、素材そのものの味わいが生きた料亭の味。砂糖やみりんの甘さに頼るのではなく、出汁と素材の調和によって、奥行きのある味わいを追求している。

「かまぼこ屋のあんかけがんも(五目)」

従来の商品では、製造工程において小田原がんもが持つ自然な甘味やうま味、塩味が餡へと移る特性があることが分かっていた。今回のリニューアルでは、そうした小田原がんもが持つ味わいを前提としながら、出汁の香りや輪郭がより明確に感じられるよう、餡全体の味設計を改めている。

開発にあたっては、小田原がんもから移る味わいまでを想定し、出汁の強さやバランスを細かく調整。研究開発部門での試作と、「大清水」の厨房での餡の調整を重ね、素材の持ち味がより引き立つ仕立てへと磨き上げた。

大清水・副料理長 坂本剣斗氏は、「修業時代、出汁だけでなく、野菜など素材そのものから引き出されるうまみや自然な甘味によって、砂糖やみりんに頼らずともしっかりと味わいを表現できることを学んだ。今回の餡づくりでは、その経験をもとに、小田原がんも自体のうまみや甘味を生かして、出汁の香りや輪郭を設計している。また、普段の厨房調理と異なり、餡とかまぼこが一体となってレトルト調理される商品であるため、加熱後の味の立ち上がりまで考慮した調整には特に気を配った。晩酌のお供として、ホタテがんもは白ワインと、五目がんもは日本酒と合わせて楽しんでもらえたら嬉しい」とコメントしている。

かまぼこ屋のあんかけがんも(帆立)

「小田原がんも」は発売から30年以上、おでん種として長年親しまれるロングセラー商品。白身魚のすり身に具材を加えて油で揚げてつくる小田原がんもは、がんもどきのようなふんわりとした食感でありながらも、すり身でしか味わうことのできないぎゅっと詰まった肉質と魚介の贅沢な旨みを味わえる。

そのまま食べても十分美味しい小田原がんもだが、その魅力をさらに引き出すために、出汁の餡をかけた一品が「あんかけがんも」。出汁を“あんかけ”にすることで、餡の旨味とがんもが一体となり、口の中で味がきれいにまとまる。

「かまぼこ屋のあんかけがんも」は電子レンジもしくは湯煎で温めるだけで、料亭の味を自宅で手軽に楽しめる。あと一品足したい時や、おもてなしの食事など様々な場面で食べられる。

[小売価格]594円(税込)
[発売日]1月10日(土)

鈴廣かまぼこ=https://www.kamaboko.com


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